『あのキス』“桃地”松坂桃李と“巴”井浦新のイチャイチャ混浴シーンに興奮の声「完全にBL」「萌えます」
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松坂桃李が主演を務め、井浦新と麻生久美子が“二人一役”でヒロインを演じるドラマ『あのときキスしておけば』（テレビ朝日系／毎週金曜23時15分）の第3話が14日放送され、松坂扮する桃地と井浦演じる巴が銭湯で初めての“混浴”をするシーンに、ネット上には「ふっつーにいちゃいちゃしとる」「萌えます」といった反響が巻き起こった。
【写真】“桃地”松坂桃李と“巴”井浦新のイチャイチャシーン 『あのときキスしておけば』第3話
ドラマ『あのときキスしておけば』は、大石静がオリジナル脚本を手がけた男女の入れ替わりを取り入れたラブコメディー。漫画オタクの主人公・桃地を松坂が演じ、彼と恋に落ちる憧れの漫画家・唯月巴役に麻生久美子、巴と入れ替わることになる清掃員の田中を井浦が演じている。
桃地はおじさんの身体になった巴を連れて、巴の母・妙（岸本加世子）の元を訪ねる。おじさんは中身が巴だと主張するが妙は信じることができず怒って2人を追い出してしまう。
桃地の自宅への帰り道。銭湯を見つけた巴は「よってこ！」と強引に桃地を銭湯へ誘う。“先生の裸を見ていいんだろうか…？”と悩む桃地だが、見た目がおじさんの巴は意に介さず服を脱いで浴場へ。桃地は“先生を僕が守らなければいけない！”と腹を決めて初めての混浴に挑む。
楽しそうに湯船に浸かる巴は、隣にいる桃地の裸をジロジロ見たり、周りにいる客を眺めながら「私、入ってみたかったんだぁ男湯…でもぉ、おじいさんの裸ばっかで萎えるぅ〜〜」とつぶやく。さらに巴が「桃地だってぇ、おばさんの裸よか、若い女の裸の方がいいでしょ？」と聞くと桃地は「どっちもよくないです…そういう人もいるんです」と返答。この答えに巴は「桃地性欲ないのぉ!?」と絶叫し、桃地や周りの客を驚かせる。このやりとりにネット上には「かわいい（笑）」「今夜も笑えるわー」「ああおもしろすぎる」などのコメントが寄せられた。
その後、洗い場で身体を洗う桃地を巴がシャワーをかけて邪魔してみせたり、巴が「シャンプーしてあげようか？」と言いながら強引に桃地の頭を洗ってみせるなど、2人の仲睦まじい混浴姿が描かれると、ネット上には「ふっつーにいちゃいちゃしとるやん」「混浴最高〜」「お風呂シーンありがとうございました」「完全にBLww」「萌えます」といった声が集まっていた。
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