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『おかえりモネ』“菅波”坂口健太郎が声の出演 こん身の一言に「まさに塩対応!」とツッコミ

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坂口健太郎
坂口健太郎 クランクイン!

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清原果耶

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第11週「相手を知れば怖くない」(第51回)が26日に放送され、菅波(坂口健太郎)が百音(清原)に放った一言に、ネット上には「まさに塩対応!」「そっけない!」といった反響が巻き起こった。

【写真】初々しいスーツ姿がかわいい百音(清原果耶)

 第51回がスタートし、主題歌にのってオープニングクレジットが流れると、画面には“菅波光太郎(声) 坂口健太郎”との表記が。冒頭で菅波の登場が声だけということが明らかになると、ネット上には「声だけ?」「菅波先生(声)って何?」「菅波(声)……声!?」などの投稿が寄せられた。

 本編が始まると、採用されたウェザーエキスパーツへの初出社に備える百音の姿が映し出される。夜、布団に入った百音はメッセージの着信音に気づきスマートフォンを取り出す。メッセージの送り主は菅波。百音が気象予報会社への採用が決まったことを知らせた長文メッセージに対して、菅波は“がんばってください”とだけ言葉を返してくる。

 菅波の抑揚のない声で“がんばってください”というメッセージが読み上げられると、ネット上には「塩!まさに塩対応!」「少な!」「短っ!」「一言ー!!!」「そっけない!」「塩返信」「がんばってください一言はひどい笑」といったコメントが殺到。

 その一方で、菅波の一言について「塩対応だけど萌える」「ホント菅波先生らしいわ」「菅波先生ぽくていい」などの声や「書いては消し書いては消しを繰り返した結果の「がんばってください」なのかなw」「めっちゃ文章を推敲した結果がこれなんだろう」「悩んで添削し直してこんな時間になって結局あれだけなんでしょ(笑)」といった推測も多数寄せられていた。

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