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キャスリーン・ターナー

キャスリーン・ターナー
出身地:アメリカ/ミズーリ州
生年月日:1954/6/19

キャスリーン・ターナー 出演映画作品

  • ヴァージン・スーサイズ 4Kレストア版

    ヴァージン・スーサイズ 4Kレストア版

    制作年:2025年05月02日(金)公開

    ソフィア・コッポラ監督の長編デビュー作を4K版で上映する。ジェフリー・ユージェニデスの小説『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』を基に、5人姉妹の末娘が自殺未遂を起こしたことから、悲劇が連鎖する。出演はジェームズ・ウッズ、キャスリーン・ターナー、キルスティン・ダンスト、ジョシュ・ハートネット、チェルス・スウェインら。

  • 帰ってきた Mr.ダマー バカ MAX!

    制作年:2015年11月20日(金)公開

    ジム・キャリー史上最強のコメディのひとつと言われる1994年の怪作『ジム・キャリーはMr.ダマー』、その実に20年ぶりに製作された続編が登場。ジェフ・ダニエルズとの名物コンビを復活させ、お騒がせな主人公ロイド&ハリーが織りなすドナー探しの珍道中を映像化。ハチャメチャなまでにスラップスティックなギャグが炸裂する痛快作だ。

  • マッド・ナース

    マッド・ナース

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    PLAYBOY誌に大胆なヌードで登場するなど、話題を集めるアメリカのセクシー女優、パス・デ・ラ・ウエルタがとんでもないお色気ナースに扮したバイオレンス作。表は親切な美女、裏はサイコ・キラーという女性看護士が聖なる病院を恐怖の惨劇の場へと変える。『シリアル・ママ』などでの狂気の悪女を演じたキャスリン・ターナーも出演。

  • ヴァージン・スーサイズ

    制作年:2000年04月22日(土)公開

    郊外の住宅街に暮らす美人姉妹の謎めいた自殺をめぐる青春映画。「ジュマンジ」のキルステン・ダンストら5人の少女たちが、イノセントにして神秘的な魅力を発散する。

  • ムーンライト&ヴァレンチノ

    制作年:

    【悲しみの後には幸せが…女たちの前向きな人生】 ニール・サイモンの愛娘エレンによる戯曲を映像化した人間ドラマ。境遇の異なる4人の女性の友情と、それぞれの恋愛模様を時にユーモラスに、時にリアルに描き出す。人気女優たち4人の奏でる演技のアンサンブルが女性の本音を表現。喪失、絶望から再生へと向かう心の変化が、しみじみと伝わってくる。

  • リアル・ブロンド

    制作年:

    【さえない男とキレてる女ある同棲カップルの行方は?】 「ジョニー・スウェード」のトム・ディチロ監督が描く、恋愛コメディ。同棲カップルの噛み合わない日常を、温かく見守っていく。主演マシュー・モディンが情けない主人公を好演。

  • ロジャー・ラビット

    制作年:

    1947年のハリウッド。その撮影所のすぐそばに漫画の登場人物たちの住む街、トゥーン・タウンがあった。ロジャーは新作の撮影に身が入らず悩んでいた。原因は愛妻の浮気で、その現場を探偵エディがつかんだまではよかったが、その直後、妻の愛人が何者かに殺されてしまう。容疑は当然、ロジャーにかかってきた。ミッキー・マウスやバックス・バニーなど懐かしいアニメ・キャラクター総出演の楽しいファンタジー。ディズニーとスピルバーグが手を組んで、実写とアニメをうまく合成して作った娯楽作。

  • ナイルの宝石

    制作年:

    快作「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」の続編。舞台を南米からアフリカに移し、女流作家ジョーン・ワイルダーが破天荒な活躍を繰り広げる冒険活劇。“ナイルの星“と呼ばれる救世主の誘拐事件をめぐって、砂漠の大逃走が展開する。ターナーの身軽な快演が見もの。

  • ローズ家の戦争

    制作年:

    “ロマンシング・ストーン“シリーズの主演トリオが3度息の合ったコンビぶりを見せるすさまじい離婚戦争。ひとクセある俳優D・デヴィートの「鬼ママを殺せ」に続く2作目の監督長編劇映画で、凝ったカメラ・アングルが出色の出来。結婚17年たって夫にこれ以上我慢できない妻と、彼女に未練たっぷりの夫のエスカレートするいやがらせの数々。もはや戦争状態となった二人の闘いを、ブラックな笑いの中に描く。

  • 女と男の名誉

    制作年:

    「火山のもとで」に続き、巨匠J・ヒューストン監督が手掛けたラブ・コメディ。男はニューヨークきってのマフィアの殺し屋、女もまたマフィア・ファミリーの殺し屋。この二人が恋に落ち、やがて宿命的な闘いを繰り広げるさまを、バイオレンス、ラブ・ストーリー、そしてコメディなどの要素を織り交ぜながら、ゴージャスに描いた一編。アメリカでは、マスコミから絶賛を浴び、ヒットを記録。

  • ビューティフル

    制作年:

    【ミスコンのためなら子も捨てるワガママ女の本当の幸せは?】 ミス・アメリカを目指す女性の奮闘に、“家族の絆“や“女の幸せ“といったテーマを盛り込んで描いたユーモラスな感動作。ミスコンマニアのヒロインをミニー・ドライヴァーが熱演。

  • 白いドレスの女

    制作年:

    現代によみがえったファム・ファタールの狂おしい妖しさと、これが監督デビューとなる脚本家出身のカスダンの流麗な演出力が、ねっとりと絡み合った、実に官能的な犯罪サスペンスの傑作。“ボディ・ヒート“という原題通りに、観る者まで熱くする官能美がたち込めている。ターナーとハートの汗にまみれ、湯気さえあがりそうな濡れ場。完璧にとり込まれてしまったハートは、悪女ターナーの筋書き通りに犯罪に手を染める。ひねりの効いたラストやロークの爆弾売りなどアクの強いキャラクター、やるせないジャズの調べなどなど、見るべきところが

  • クライム・オブ・パッション

    制作年:

    現代のロサンゼルス。流行の最先端をいくファッション・デザイナー、ジョアンナには昼と夜の、まったく違う二つの顔があった。様々な客とあらゆるスタイルのセックスにふける娼婦“チャイナ・ブルー“が彼女の夜の姿である。雇い主の誤解から、ファッションの重要企業秘密を外部に漏らしていると疑われた彼女は、調査に来た私立探偵に、秘密の二重生活を知られてしまう。妻との不仲から、ジョアンナを抱く私立探偵ボビー。二人の間に流れる感情は、いつしか愛に変わっていくのだが……。K・ターナーがジョアンナに扮し、都会の闇に潜む男女の

  • 私がウォシャウスキー

    制作年:

    男顔負けの空手と射撃の腕前、機知に富んだ才覚、怖いもの知らずの行動力……。正義と真実のシカゴの女私立探偵V・I・ウォシャウスキーの活躍を描く。決して男に媚びないが、男の良さもきちんと心得ている主人公のキャラクターが主演のターナーと見事に融合している。

  • 偶然の旅行者

    制作年:

    全米書評家協会賞に輝いたA・タイラーの同名ベストセラー小説をもとに「白いドレスの女」の黄金トリオ、カスダン監督、W・ハート、K・ターナーが再び組んだ、大人向けのロマンティック・コメディ。旅行ガイドブックのライター、メーコンは、一年前に不慮の事故で一人息子を亡くし、そのショックから立ち直れない妻にも去られて、今は一人暮らし。ある時、子持ちの犬の調教師ミュリエルと出会い、人生観が一変、恋に落ちた。メーコンの書く言葉の一つ一つが、さまよえる心の旅人への適確なアドバイスにもなっていくという、人生の哀歓に満ち

  • ペギー・スーの結婚

    制作年:

    夫と別居し、人生を半ばあきらめかけていたペギー・スーは、同窓パーティーの席でタイム・スリップしてしまう。1960年、高校3年に逆戻りした彼女は二度目の青春を謳歌する……。コッポラが描いた女性版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とも呼べるファンタジー。

  • モンスター・ハウス

    制作年:

    【ハリウッドの黄金コンビが手掛けるCGアニメ】 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをはじめ、数々の傑作を世に送り出してきたハリウッドの名匠、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが、最新鋭のCG技術を駆使して手掛けたホラー・アニメーション。町で噂の“恐ろしい家“に立ち向かう、子供たち3人のワクワクドキドキの冒険ドラマが描かれる心温まるファンタジーだ。

  • モンスター・ハウス Real D

    制作年:

    【ハリウッドの黄金コンビが手掛けるCGアニメ】 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをはじめ、数々の傑作を世に送り出してきたハリウッドの名匠、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが、最新鋭のCG技術を駆使して手掛けたホラー・アニメーション。町で噂の“恐ろしい家“に立ち向かう、子供たち3人のワクワクドキドキの冒険ドラマが描かれる心温まるファンタジーだ。

  • マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

    制作年:

    【愛すべきおバカな犬がかわいいハートフル・コメディ】 ジョン・グローガンの同名ベストセラー・エッセイを映画化。賢いといわれるラブラドール・レトリバーなのに、無邪気でおバカなマーリー。そんな彼に振り回される新婚カップルを、オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンが好演。絆を育んでいく彼らの姿を通して家族愛を描く、おかしくて最後にはホロリとさせられるハートフル・コメディ。

  • シンプル・ウィッシュ

    制作年:

    新米魔法使いのマレーは8歳の少女アナベルの願いを叶えることにする。しかし、アナベルの“オーディションに落ちてばかりのパパをブロードウェイのスターに“という簡単な希望も、失敗の連続でうまく叶えられず……。M・ショートがドジな魔法使いを演じて笑いを呼ぶファンタジック・コメディ。監督は「がんばれ! ベアーズ」などの大御所M・リッチー。

  • ロマンシング・ストーン 秘宝の谷

    制作年:

    姉が誘拐されたことを知った女流作家ジョーンは、救出のため単身南米コロンビアへ。彼女を待ち受けていたのは……。巨大なエメラルドをめぐって繰り広げられる大冒険活劇。スリルに富んだテンポの良い演出でヒットし、1985年には続編も製作された。

  • アンダーカバー・ブルース 子連れで銃撃戦!?

    制作年:

    スパイというハードボイルドな世界が、幼い赤ん坊が加わることで一変するアクション・コメディ。ニューオーリンズで産休を満喫するジェフとジェーンのブルー夫妻は、これまでに数々の修羅場をくぐり抜けてきたスゴ腕のスパイ。しばしの平和な日々を過ごす彼らに、無情な指令は突然やってきた。しつこいギャングに命をつけ狙われながら、再び銃を手に、なぜか最愛のベビーまで連れて、国際テロ組織との戦いに世界を飛び回る。

  • ジュリア・ジュリア

    制作年:

    幸せな結婚式を挙げ、ハネムーンに向かう途中、自動車事故に遭い夫を失ったジュリア。6年前の忌まわしい記憶もまだ消えぬある日、彼女は奇妙な体験をする。ドライブ中に急に発生した霧の中をくぐり抜けたところでタイム・トリップしてしまったのである。そこには死んだはずの夫と可愛い子供との生活があり、一方では彼女の愛人だと名乗る男が一家3人の幸福を破壊しようとしていた。二人の男の間で揺れるジュリアだが結局夫や子供とのしあわせな生活を望み、足手まといになった愛人を殺そうとする……。イタリアの幻想映画の旗手デル・モンテ

  • ディア・アメリカ 戦場からの手紙

    制作年:

    ベトナムの戦場で戦った若き兵士たちが、家族や友人、あるいは恋人に宛てて書き送った手紙をもとにして構成されたドキュメンタリー映画。当時ベトナムで兵士たちが撮った8ミリなどプライベート・フィルムやニューズ・リールの映像に手紙を朗読する声が重ねられていく。戦場での兵士たちの楽しそうな姿に当の本人の手紙が読まれていき、映像と音声との隔たりから彼らの苦しみが力強く伝わり、悲痛な思いを禁じえない。朗読するのは、S・ペン、M・J・フォックス、R・デ・ニーロ、M・ディロン、K・ターナーといったスターたち。バックに流

  • 心の扉

    制作年:

    TV、演劇界で活躍してきたM・レサックの劇場用映画デビュー作。考古学者の父を事故で失った、6歳のサリー。彼女は南米マヤのインディオの“人は死ぬと月へ行き、選ばれた特別な子と話をする“という伝説を信じる。そして自閉症のように口を閉ざし、月からのメッセージを待つが……。サリーを愛の力で神秘の世界から呼び戻そうとする母を、K・ターナーが演じる。ビデオ発売時タイトルは「ハウス・オブ・カード~心の扉」。

  • 2つの頭脳を持つ男

    制作年:

    人気コメディアン、S・マーティンと、K・ターナーが共演したスリラー・コメディ。二人の役どころは少々頭のおかしい天才外科医と、彼に恋する色情狂の美女。ところが医者の方は、心やさしい脳ミソ(だけの女だが、生きていてテレパシーで話す)に惚れている。そこで彼は考えた。色情女に“脳ミソ美人“を移植してしまえばいい……。というワケで、ローン・レンジャーとトーントンもゲスト出演したりするなか、三角関係のロマンスが展開していく。「ペニーズ・フロム・ヘブン」「四つ数えろ」のマーティン&ライナーの笑激コンビが、ウィット

  • ルトガー・ハウアー 孤高の戦士

    制作年:

    ノース・カロライナの湖の孤島。大自然をこよなく愛し、かたくななまでに破壊から守ろうとする男と、対岸で貸ボート屋を営む未亡人の前に、やはり自然を愛しながらも、金のために貴重な白頭鷲の卵を狙う男が現れて……。ハウアー、ターナー、ブースが繰り広げるアクション・アドベンチャー。

  • シリアル・ママ

    シリアル・ママ

    制作年:

    一見ごく普通の主婦ビバリーは、ホラー映画マニアの息子に精神科医のセラピーを受けるように忠告した高校の担任をひき殺し、娘をふった男を火かき棒で殴り殺してしまう。ビバリーは、平然と生活していたが、警察は彼女を疑い始め、捜査は次第に迫ってきた。それでも彼女は、気にくわない人たちを殺し続けるが、やがて警察に逮捕される。しかし、それで大人しくなるようなビバリーではなかった。彼女は弁護士を解雇し、無罪を主張。全米の注目を集めるのだった。犯罪者でさえ人気者になってしまうアメリカの現実を、カルト・ムービーの帝王、J・ウォーターズが皮肉たっぷりに描いたブラック・コメディ。K・ターナーがビバリーを快演。

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