
星奈優里
星奈優里 出演映画作品
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山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日
制作年:2015年1月17日(土)公開
実在の人物で“中国残留孤児の父”と呼ばれた山本慈昭の半生を綴った和田登の著書『望郷の鐘』を映画化。中国残留日本人孤児の肉親捜しに尽力し、200人を超える孤児と肉親との再会を実現させた山本の姿を描く。監督は『大地の詩-留岡幸助物語-』の山田火砂子。内藤剛志が山本を、『筆子その愛-天使のピアノ-』の渡辺梓がその妻を演じる。
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明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語
制作年:2013年2月23日(土)公開
社会福祉法人北海道光生舎の創設者であり、多くの障がい者や高齢者のための施設開設に尽力した故・高江常男氏の生涯に迫るドキュメンタリーアニメーション。10歳の頃に隻眼となり、その後事故で両腕を失っても、自ら起業家となり様々な事業で成功を遂げた驚きの人生が描かれる。水木一郎が高江の声を、市原悦子がナレーションを務めている。
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石井のおとうさんありがとう
制作年:
【福祉の父と呼ばれた偉人の人生】 まだ福祉という概念さえない明治・大正期に、日本初となる孤児院を創設した偉人、石井十次にスポットを当てた人間ドラマ。 “児童福祉の父“と呼ばれた彼の山あり谷ありの生涯が描かれる。3000人以上の孤児を救ったその功績を振り返ると同時に、日本における福祉の黎明期を伝える1本だ。
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筆子・その愛/天使のピアノ
制作年:
【日本の福祉のために尽力した女性の実話】 福祉という概念が根付いていない明治の時代に、知的障害児への教育をに取り組んだ夫を支え、日本の社会福祉の礎を築いた実在の女性、石井筆子の生涯を描く。 監督は、自らも知的障害を持つ娘の母として奮闘する山田火砂子。主人公の筆子を演じるのは、『地下鉄〈メトロ〉に乗って』の常盤貴子、その夫・亮一役には、歌舞伎界で女形として人気を集める市川笑也が扮する。
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愛と青春の宝塚
制作年:
【過酷な時代を生き抜いたタカラジェンヌたちの物語】 戦争という暗い影が日本をおおった時代。舞台に、夢に向かって真っ直ぐに生きる女たちがいた。2008年末を皮切りに全国で上演され、大きな反響を呼んだ舞台を最新鋭のデジタル機器で撮影。大スクリーンで伝説の公演が今、再び幕を開ける。紫吹淳、湖月わたる、彩輝なおら元宝塚歌劇団のトップスターたちが戦争下のタカラジェンヌたちを演じる。
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