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別所哲也

別所哲也
出身地:静岡県
生年月日:1965/8/31

別所哲也 出演映画作品

  • Pure Japanese

    Pure Japanese

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    ディーン・フジオカが企画・プロデュース・主演を務めた、バイオレンスアクション。トラウマを抱えるアクション俳優が、中国人ブローカーとやくざに追われる女子高校生を救ったことで、潜在的に宿していた狂気を放出する姿を描く。『朝が来る』の蒔田彩珠がヒロインを演じる。『トイレのピエタ』で高い評価を獲得した、松永大司が監督を務める。

  • 家族のレシピ

    家族のレシピ

    制作年:2019年3月9日(土)公開

    2016年のシンガポールと日本の外交関係樹立50周年を記念して製作された家族ドラマ。『TATSUMI マンガに革命を起こした男』のエリック・クー監督が、日本とシンガポールのソウルフード、ラーメンとバクテーによってつながる国境を超えた家族の絆を描く。主人公の真人役は斎藤工、彼をサポートするブロガー役を松田聖子が務める。

  • 手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~

    手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~

    制作年:2016年5月28日(土)公開

    2015年に53歳で急逝した俳優・演出家の今井雅之が自らの戯曲を基に書き残した脚本を、『ラスト・サムライ』『終戦のエンペラー』でキャスティングディレクターを務めるなどハリウッドとの縁も深い奈良橋陽子のメガホンで映画化。軽度の知的障がいがある夫婦を主人公に、ピュアな思いで生き抜こうとする葛藤と、反戦へのメッセージを描く。

  • 向日葵の丘 1983年・夏

    向日葵の丘 1983年・夏

    制作年:2015年8月22日(土)公開

    『朝日のあたる家』の太田隆文監督が常盤貴子を主演に迎えて贈る青春ドラマ。バブル直前の日本人の日常生活が大きく変わった“1983年“と、30年後の“2013年“を舞台に、再会した3人の女性を通して友達や親子の絆の大切さを描き出す。共演は田中美里、藤田朋子。それぞれの高校時代を若手女優、芳根京子、藤井武美、百川晴香が好演。

  • TATSUMI マンガに革命を起こした男

    TATSUMI マンガに革命を起こした男

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    シンガポール映画界の旗手エリック・クーが、監督を務め、第64回カンヌ国際映画祭“ある視点部門“に選出されたアニメーション映画。国内外に多くのファンを持つ辰巳ヨシヒロの自伝的漫画“劇画漂流“と短編作品を基に、“劇画の父“と呼ばれた彼の半生を描き出す。ナレーションを辰巳ヨシヒロ本人が務めるほか、別所哲也が声優として参加している。

  • 相棒シリーズ X DAY

    相棒シリーズ X DAY

    制作年:2013年3月23日(土)公開

    人気の『相棒』シリーズから新たな映画が登場。時に杉下右京らとぶつかりながら正義を求めて事件にあたる熱血刑事の伊丹憲一と、サイバー犯罪を専門にしている若き捜査官のコンビが、政官財に潜む巨大な闇に立ち向かっていく。川原和久と田中圭が主演を務めるほか、水谷豊や及川光博、宇津井健ら、おなじみの“相棒“メンバーも出演している。

  • ツナグ

    ツナグ

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を『ROOKIES-卒業-』の平川雄一朗監督が映画化した人間ドラマ。死者と生者を再会させる“使者=ツナグ“の青年が、依頼をしてくる人々との出会いを経て、自身の役割や両親の死の真相を巡って葛藤する様を描く。松坂桃李が主演を務め、樹木希林が物語の重要なカギを握る主人公の祖母を演じている。

  • おまえうまそうだな

    おまえうまそうだな

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    累計150万部を突破した宮西達也の絵本『ティラノサウルスシリーズ』をアニメ映画化。恐竜たちが生きる世界を舞台に、ひょんなことから芽生え親子の絆を描く。CGや3Dアニメが主流となった昨今に、敢えて温かい手作り感を大切にした絵柄にこだわり、ほのぼのとした感動を描く。声優として原田知世、子ども店長でもおなじみの加藤清史郎が参加。

  • ULTRAMAN

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    特撮ヒーロー、ウルトラマンの最新型ザ・ネクストの活躍を描いたSFアクション。実際にウルトラマンの魂が人間に宿ったらどうなるか……という発想に基づき、これまで以上に現実感の強いドラマを展開させる。ザ・ネクストの凝ったビジュアルやグロテスクなクリーチャー造型も大人向け!?

  • MAKOTO

    制作年:

    【人気脚本家、渾身の初メガホン作】 『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる人気脚本家、君塚良一がかねてより念願だった映画監督に初挑戦。死者の霊が“見える“監察医が、少女突然死事件に巻き込まれたことから自身のトラウマ、妻の死の謎を解き明かしていく姿を、凝った映像世界で描き出す。主演の東山紀之の熱演にも注目だ。

  • 日本一短い「母」への手紙

    制作年:

    母親への様々な思いを込めた手紙を1冊の本にまとめた、同名のベストセラーを映画化。秀作の中の1編で30字の短い手紙をモチーフに、一つの家族のドラマを描く。18年前に両親が離婚。母親は家族を捨て男の元へと走り、服飾デザイナーの真紀と大学生の宏の姉弟は男手一つで育てられた。そんな生活を送る中、父親が急死。真紀は自分の気持ちをワープロに綴り、それを見た宏はこの手紙を“日本一短い「母」への手紙コンテスト”に応募。そして、作品が秀作に選ばれたのを機に宏は母親探しを始める……。

  • メッセンジャー

    制作年:

    【僕ら、汗だくで働いてますホイチョイの最新作が登場】 「波の数だけ抱きしめて」などのヒット作を生んだホイチョイ・プロが放つ痛快作。バブル的生活から地道な仕事へと転じることになったヒロインを、飯島直子が爽やかに演じる。

  • 波の数だけ抱きしめて

    制作年:

    1982年の湘南を舞台に、学生最後の夏休みを本格的なFM局設立という夢にかける5人の男女の恋の行方を描く青春ドラマ。「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着がえたら」に続く“ホイチョイ・ムービー”3部作の最終章で、音楽は1作目に続いて松任谷由実が担当。

  • ekiden/駅伝

    制作年:

    【ひたすら駆け抜けます!駅伝に賭ける男たちのドラマ】 篠田正浩、飯田譲治などのもとで助監督を務めてきた、浜本正機の初監督作品。大学時代、ライバルだったふたりの青年を軸に、駅伝に賭ける人々の姿をすがすがしく描き出す。

  • ゴジラVSモスラ

    制作年:

    シリーズ第19作。前2作では監督、脚本を手掛けた大森一樹は、ここでは脚本のみに専念。黒澤明や浦山桐郎らの下に師事し、「超少女REIKO」でデビューした大河原孝夫が監督を務め、スケールの大きい娯楽作に仕上げた。見どころは、シリーズ中1、2を争う人気を誇るモスラの復活。そしてその宿敵となる新怪獣、黒いモスラ“バトラ”の登場だ。この2大怪獣とよみがえったゴジラが、名古屋、横浜を舞台に三つ巴の壮絶な死闘を繰り広げる。また過去に、“ザ・ピーナッツ”が演じて人気を集めた小美人も、新人二人を起用して復活。懐しいあのモスラの歌も披露し話題となった。森林伐採によって起きた土砂崩れ現場で巨大な卵が発見される。その卵から誕生したモスラは、隕石の影響で目覚めたゴジラと対決。そこへ、黒いモスラが現れ……。

  • 13階段

    制作年:

    【階段の果てにあるのは? 反町隆史主演の異色作】 反町隆史が従来の豪放なイメージを一転、センシティブな新境地を見せるミステリー。ある死刑囚の冤罪を晴らす仕事を請け負った仮出所中の青年が、刑務官の男とともに真実に迫っていく。

  • 時の輝き

    制作年:

    女子小・中・高生たちに圧倒的な支持を得、1993年度文庫売り上げNo.1の座を獲得した折原みとの同名小説の映画化。神埼由花は、看護実習先の病院で3年ぶりに初恋の相手ジュンチと出会い、思いを通じることができる。実習も終わり、ジュンチも退院、楽しい夏休みを満喫していた。しかし、9月になってすぐ、ジュンチが再び入院してしまう。彼は不治の病である骨肉腫に冒されていたのだ。

  • RAMPO 奥山バージョン

    制作年:

    完成した作品に不満を持ったプロデューサーが、自らメガホンを取って全体の70%を撮り直し、再編集を施した改訂版。場面は多少前後するものの、基本的な構造は変わらないので、物語はオリジナルの“黛バージョン“を参照のこと。主な変更点は(1)冒頭に米映画「マイ・ライフ」などのブルース・J・ルービン監督による英語ナレーション追加 (2)「お勢登場」のアニメ化(監督は名倉靖博)(3)著名人を多数集めたパーティーとそれに続くホテルでの場面を追加 (4)サブリミナル効果に訴えるコマ単位の編集 (5)「1/fゆらぎ」を

  • WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド

    制作年:

    売れないコメディアン・田代と金太は、ある日、交通事故に遭い、気がつくと、太平洋戦争末期の特攻隊員になっていた。驚きと死への恐れはやがて、特攻隊員たちが生きる時代への、そして自分たちが生きてきた時代への疑問へと姿を変えていく。ロサンゼルス、ニューヨークの上演で絶賛を浴び、国連主催の芸術賞を受賞、日本では文化庁演劇部門の芸術祭賞を獲得した舞台作品の映画化。

  • 僕たちのアフタースクール

    僕たちのアフタースクール

    制作年:

    【K-POPの雄、超新星が交換留学生役に挑戦!】 本国、韓国はもちろん日本でも絶大な人気を誇るアイドル・グループ、超新星が『君にラブソングを』に続いて主演した和製青春劇。メンバー6人がそれぞれ個性的な留学生たちに扮し、魅力を発揮する。得意のダンスはもちろん、コミカルな演技や制服姿も見どころ。『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で注目されたヒロイン、大政絢の好演も光る。

  • 新・同棲時代

    制作年:

    『東京ラブストーリー』で知られる柴門ふみの同名短編集を映画化したオムニバス。6年ぶりに再会した高校の同級生に心揺らす平凡な主婦の姿を描いた「空に星がある限り」、同棲中のカップルの部屋に女の妹が転がり込んでの騒動を描く「いつか見たあなた」、微妙な恋に悩むOLの姿を描く「もう一度ウェディングベル」の3編。ヒロインにはそれぞれ富田靖子、相楽晴子、松下由樹が演じる。

  • パラサイト・イヴ

    制作年:

    瀬名秀明が薬学部研究者であった27歳の時に発表。第2回ホラー小説大賞を受賞し、その後、140万部を売り上げた同名のベストセラーを映画化したバイオ・ホラー。大学の薬学部に勤務する気鋭の生化学者・永島利明は、細胞中のミトコンドリアの研究で実績を上げていた。ある日、妻の聖美が交通事故で脳死状態となってしまう。彼女は生前、腎バンクに登録していたため、腎臓は麻理子という少女に移植されることになる。ところが、聖美を失った悲しみの余り狂気に走った利明は移植医に頼み込んで聖美の肝臓を譲り受け、その肝細胞に“Eve1

  • RAMPOインターナショナル ヴァージョン

    制作年:

    1994年に黛版、奥山版と2バージョン製作された「RAMPO」のうち、奥山版を奥山和由が再編集し、海外でも上映された作品。奥山版をもとに未発表シーン、新しく撮影したシーンなどを加えたほか、音楽を新たに千住明が担当し、チェコ・フィルハーモニーが演奏しているのが違う点。また、ロバート・デ・ニーロがプロモーションに協力したことも話題になった。

  • クライシス2050

    制作年:

    日本の原案と資本により、ハリウッドのスタッフ、キャストを得て製作された異色のSFアドベンチャー。西暦2050年、太陽が突然膨脹を始め、荒れ狂う熱と磁気と放射線の牙は容赦なく地球に襲いかかる。最後の手段として反物質爆弾を積んだ宇宙船ヘリオスが太陽に向かうが……。「ブレードランナー」などのヴィジュアル・フューチャリスト、シド・ミードが作り出す2050年の創造物も必見。

  • 大統領のクリスマスツリー

    制作年:

    「RAMPO」に続く奥山和由プロデュースの監督第2作。ニューヨークに降り立った25歳の川端燐(きらり)は、これから始まる新しい生活への期待で胸をいっぱいにしていた。ニューヨークには、末期ガンと闘っている姉のキョウコ、ミュージカル女優を目指して留学中の妹の煌(あかり)が暮らしていた。燐は二人との再会を楽しみにしていたが、二人の間には壁ができ、またキョウコとその夫ハルキとの仲も冷えていた。燐はハルキへの想いを隠していたが、キョウコとハルキとの仲を戻したいと願っていた……。ニューヨークを舞台に描かれる、希

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