
菊地凛子
出身地:神奈川県
生年月日:1981年1月6日
菊地凛子 出演映画作品
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パリピ孔明 THE MOVIE
制作年:2025年04月25日(金)公開
向井理主演でTVドラマ化された、ヤングマガジンで連載中の同名コミックの劇場版。現代の渋谷に転生した諸葛孔明が、偶然出会ったシンガーソングライターと共に、音楽で天下泰平を目指す。監督は渋江修平。共演は上白石萌歌、神尾楓珠、ディーン・フジオカ、森山未來、関口メンディー、森崎ウィンら。豪華キャストによるライブシーンは必見。
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あの人が消えた
制作年:2024年09月20日(金)公開
『交換ウソ日記』の高橋文哉が主演を務める、ミステリーエンタテインメント。人が消えるという噂のあるマンションを舞台に、配達員として毎日出入りしている青年と、小説家志望の会社の先輩が、謎めいた住人の秘密を探ろうとするうちに、思いもしなかった事件に巻きこまれていく。監督は、『ブラッシュアップライフ』の水野格。共演は田中圭ら。
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658km、陽子の旅
制作年:2023年7月28日(金)公開
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。
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大怪獣のあとしまつ
制作年:2022年2月4日(金)公開
特撮映画などで死んだ怪獣は、その後どうなるのかという点にフォーカスした、特撮コメディ。国を襲う怪獣が死んだあとで、どのように巨大な死体を処理するのか、怪獣映画では描かれることのない、“その後”の世界で起きるであろう問題を描く。三木聡監督のもと、山田涼介、土屋太鳳、オダギリジョー、西田敏行、濱田岳ら豪華キャストが出演する。
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ウィーアーリトルゾンビーズ
制作年:2019年06月14日(金)公開
『そうして私たちはプールに金魚を、』で2017年サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリを受賞した長久允の初長編。両親を亡くしても泣けなかった4人の少年少女がバンドを結成し、予想外の運命に出会う様を描く。二宮慶多、中島セナ、水野哲志、奥村門土ら注目の若手が主演を務め、佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮らが共演する。
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パシフィック・リム:アップライジング
制作年:2018年4月13日(金)公開
2013年に公開されたギレルモ・デル・トロ監督によるSF超大作の続編。デル・トロは引き続きプロデューサーとして参加し、新たなオプションを装備した人型兵器イェーガーと、進化を遂げたKAIJU(怪獣)の壮大なバトルを描く。主演は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジョン・ボイエガ。日本からは菊地凛子、新田真剣佑が参戦。
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ハイヒール~こだわりが生んだおとぎ話
制作年:2017年6月24日(土)公開
日本を拠点に活動している韓国の新鋭、イ・インチョル監督による短編ファンタジー。国際派女優の菊地凛子が主演を務め、地球を守るため、人類が欲望を捨ててアンドロイドになった世界を舞台に、エラーが起きてしまったアンドロイドの感情の行方が描かれる。独創的な物語世界と映像美が、カンヌをはじめとする世界各国の映画祭で注目された。
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テラフォーマーズ
制作年:2016年4月29日(金)公開
コミック累計発行部数1400万部突破の大ヒット同名漫画を、三池崇史が監督を、伊藤英明が主演を務め映画化したSFアクション超大作。火星の地球化“テラフォーミング“により異常進化した“ある生物“を駆除するため、火星に送られた15人の日本人が壮絶な闘いを繰り広げる。武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストが出演する。
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ディアーディアー
制作年:2015年10月24日(土)公開
黒沢清や瀬々敬久などの異才の下で助監督を務めてきた新鋭、菊地健雄の初監督作となる人間ドラマ。苦い過去を共有する三兄妹の久しぶりの再会と、そこから始まる新たな騒動を描く。ユーモラスなドラマから人間のおかしさと悲しさが浮かび上がる。演技派俳優たちのアンサンブルに加え、監督と親交のある染谷将太、菊地凜子の特別出演も見逃せない。
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47RONIN
制作年:2013年12月6日(金)公開
日本の忠臣蔵をモチーフに、キアヌ・リーブス主演で描くハリウッド超大作。どこからか現れた謎の男カイと、主君を失った赤穂の浪人たちが、冷酷な吉良を討ち、囚われた姫を救いだすために立ち上がる。真田広之、柴咲コウ、浅野忠信ら日本人キャストが出演し、手に汗握るアクションと重厚なドラマで“誰も観たことのない赤穂四十七士“の姿を描く。
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パシフィック・リム
制作年:2013年8月9日(金)公開
『パンズ・ラビリンス』の鬼才ギレルモ・デル・トロが念願の企画を実現したモンスター・スペクタクル。攻撃的な巨大生命体に対して、人類が人型の兵器で戦うという、今までアニメーションでしか描けなかったビジュアルを、驚異の実写映像で展開させる。『ヘルボーイ』のロン・パールマンや、菊地凜子、芦田愛菜ら日米混成キャストの共演に注目。
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シャンハイ
制作年:2011年8月20日(土)公開
米俳優のジョン・キューザック、香港出身のチョウ・ユンファ、日本だけでなくハリウッドでも活躍する渡辺謙ら多国籍キャストが顔を揃える米中合作映画。1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を追究する米国諜報部員が出会った運命の愛と、彼の前に立ちはだかる中・米・日を巡る巨大な陰謀を描き出す。監督は『ザ・ライト』のM・ハフストローム。
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小川の辺〈ほとり〉
制作年:2011年7月2日(土)公開
下級武士の心を綴る藤沢周平の時代小説の映像化で、『山桜』の篠原哲雄監督×主演・東山紀之が再タッグを組む。山形県庄内地方をイメージした海坂藩を舞台に、運命と対峙する若者たちの姿を描く。主人公・朔之助の妹役に菊地凛子、兄妹の幼なじみに勝地涼。朔之助と、ライバルの片岡愛之助が見せるクライマックスの一騎討ちは一見の価値あり!
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アサルトガールズ
制作年:2009年12月19日(土)公開
世界的に名高いアニメ界の鬼才、押井守が、『アヴァロン』以来8年ぶりに完成させた本格的な実写長編。核戦争後の荒野を模した仮想現実空間を舞台に、巨大モンスターのハンティングにいそしむ女戦士たちの姿を、イマジネーションあふれるソリッドな映像で描き出す。黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子という個性豊かな女優3人の共演も見どころだ。
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers
制作年:2008年8月2日(土)公開
累計発行部数50万部を超える森博嗣の人気小説シリーズを『アヴァロン』『イノセンス』などで知られる押井守監督が映画化。架空の現代を舞台に、永遠の生を受け、“ショーとしての戦争“を戦う宿命を背負った若者“ギルドレ“たちの姿を描く。これまでの作劇・演出方法を封印し、幅広い観客を相手に直球の娯楽作に挑む押井監督の手腕に期待だ。
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Genius Party〈ジーニアス・パーティ〉
制作年:2007年7月7日(土)公開
『マインド・ゲーム』『鉄コン筋クリート』など先鋭的な作品を生み出し続けるSTUDIO4℃によるオムニバス・アニメーション。個性豊かなアニメーション作家14人が集結し、それぞれバラエティに富んだ斬新なテーマ、息をのむ映像表現、エッジのきいた音楽にのせてオリジナルストーリーを展開する。声の出演陣にも『バベル』の菊地凛子、『誰も知らない』の柳楽優弥と、注目の俳優たちが並んでいる。
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図鑑に載ってない虫
制作年:2007年6月23日(土)公開
『イン・ザ・プール』『亀は意外と速く泳ぐ』、TVドラマ「時効警察」などの脱力系コメディの異才、三木聡が放つ禁断の笑撃コメディ。伊勢谷友介がヘタレのフリーライターに扮し、『バベル』の菊地凛子が自殺願望の泣き虫女を、松尾スズキが思いついたことを全部口にするヘンなオヤジを怪演! 危ないギャグや腰が砕ける小ネタが連続する三木ワールドが全開だ。
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バベル
制作年:2007年4月28日(土)公開
旧約聖書の創世記にある“バベルの塔“から着想を得て、『21グラム』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが、モロッコ、日本、メキシコを舞台に親子の物語を描く。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナルという顔ぶれに、本年度アカデミー助演女優賞ノミネートの菊地凛子や役所広司といった日本人俳優が並んだ話題の1本。
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誰〈た〉がために
制作年:
【愛する者を失った怒りと痛み】 新人・日向寺太郎監督が現代日本が抱える問題に果敢に挑んだ、聡明かつ野心的なデビュー作。妊娠中の妻を惨殺された青年が抱く、少年法によって保護された犯人への怒りを見つめ、その鮮烈なラストと共に、見る者に深い余韻を与える。人間の可能性を全身で演じた浅野忠信の名演も絶品。
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ナイスの森/The First Contact
制作年:
【気鋭トリオが贈る短編オムニバス】 『茶の味』の石井克人、『カスタムメイド10.30』のANIKIら、気鋭クリエイター3人が結成した映像ユニット“ナイスの森“が贈る、独特のユーモアに包まれた短編オムニバス。異色メンツで贈るゆる~いアンサンブルに注目!
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笑う大天使〈ミカエル〉
制作年:
【上野樹里ら旬の若手キャストが総出演!】 カリスマ的人気を誇る漫画家、川原泉の原作を基にした青春コメディ。お嬢様学校に入学した超庶民派の少女が奇想天外な事態に巻き込まれていく。上野樹里や伊勢谷友介ら各人が個性的なキャラクターをユーモアたっぷりに演じている。
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海でのはなし。
制作年:
【スピッツの名曲が生み出す優しい愛の物語】 NHKのドラマ「エル・ポポラッチがゆく!!」や、数々のCM・PVで活躍中の映像作家・大宮エリーが、人気アーティスト・スピッツの楽曲からイメージして作り上げたラブ・ストーリー。主演の宮崎あおい、西島秀俊の、家族への複雑な想いを抱えた男女の海辺での長い長い対話を、「ロビンソン」「スカーレット」などの名曲が彩る切なくも優しい恋のドラマだ。
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恋するマドリ
制作年:
【新垣結衣主演のちょっと切ないラブ・ストーリー】 いまやCM、ドラマなどで大人気、映画出演作も多数控える“ガッキー“こと新垣結衣の初主演となるラブ・ストーリー。ひとり暮らしを始めた20歳の女の子が、偶然の出会いや初めての恋によって成長し、新たな自分を見つけていく。共演には、数々の映画に出演、そのカリスマ性で人気の松田龍平と、『バベル』のアカデミー賞ノミネートで一躍注目を集めた菊地凛子。
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斬~KILL~
制作年:
【4人の監督が刀を駆使した娯楽アクションに挑む】 今夏に最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』を発表した押井守が総監修を務めたブレイド・アクション・オムニバスが登場。藤田陽子と菊地凛子をキャストに迎え、押井自身が監督した作品や、『エクスクロス~魔境伝説~』の深作健太監督が、武士の言葉を話す小学生を主人公した異色作を手がけるなど、刀を用いた短編活劇4作品が並ぶ。
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サイドウェイズ
制作年:
【アカデミー脚色賞受賞作を日本でリメイク】 第74回アカデミー賞で5部門にノミネートされ脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペイン監督の「サイドウェイ」を日本でリメイク。舞台はカリフォルニアワインで知られるサンフランシスコのナパ・バレー。男女4人の恋愛模様と、自分の居場所を求めてさまようそれぞれの心の軌跡を、ユーモアを交えて描くヒューマン・ストーリーだ。
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ノルウェイの森
制作年:
【村上春樹の代表作、ついに映画化】 '87年に刊行され記録的なベストセラーとなった村上春樹の同名小説を、ベトナム出身のトラン・アン・ユン監督が映画化。ドイツ行きの機内で“ノルウェイの森“という曲を耳にしたワタナベは、18年前に恋に落ちた直子のことを思い出す。彼女は、突然自殺した親友のキズキの恋人だった……。主人公のワタナベを松山ケンイチ、直子を菊池凛子が演じる。
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ナイト・トーキョー・デイ
制作年:
【菊池凛子を主演に迎えたイザベル・コイシェ監督作】 『死ぬまでにしたい10のこと』で知られる女性監督イザベル・コイシェが、東京を舞台に異国人同士の恋を紡ぐ物語。妖しい色彩を放つ都会で、互いが抱える孤独とその寂しさに絡む愛の姿が官能的に描かれていく。ヒロインの菊地凛子、その相手を務める『パンズ・ラビリンス』のセルジオ・ロペス、田中泯らボーダレスなキャストにも注目したい。
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ノルウェイの森〈エクステンデッド版〉
制作年:
【オリジナル版より16分長い別編集版】 村上春樹原作の大ベストセラー小説を、名匠トラン・アン・ユンが映画化した話題作のエクステンデッド版が登場。劇場公開オリジナル版の本編より16分長く、一層原作の内容が楽しめる、監督による別編集になっている。親友の自殺という痛手を心に負ったまま東京の大学にやって来た青年ワタナベと、ふたりの女性との恋愛が映像美の中で展開する。
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