
石野真子
出身地:兵庫県
生年月日:1961年1月31日
石野真子 出演映画作品
-
女神降臨 After プロポーズ編
制作年:2025年05月01日(木)公開
yaongyiによる韓国発の人気WEB漫画『女神降臨』を、Koki,主演で映画化した2部構成の後編。メイクの力で女神へ変身した麗奈が、美容系インフルエンサーとして有名になるも、すっぴんがバレてしまう波乱の展開を描く。監督は『チーム・バチスタFINAL…』の星野和成。共演は渡邊圭祐、綱啓永、佐藤二朗、堀夏喜、筒井真理子ら。
-
女神降臨 Before 高校デビュー編
制作年:2025年03月20日(木)公開
yaongyiによる韓国発の人気WEB漫画『女神降臨』を、Koki,主演で映画化した2部構成の前編。容姿を理由にいじめられて不登校だった女子高校生が、メイクと出会い、誰もが振り向く美少女へと変身を遂げ、転校先で再スタートを切ろうとする。監督は『チーム・バチスタFINAL…』の星野和成。共演は渡邊圭祐、綱啓永、佐藤二朗ら。
-
特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター
制作年:2024年6月7日(金)公開
2004年からTV放送された、スーパー戦隊シリーズ第28作目『特捜戦隊デカレンジャー』の放送20周年を記念し、Vネクストで映画化。地球署史上最悪の事件で再集結したメンバーたちが、事件の真相に迫る。監督は渡辺勝也。出演はさいねい龍二、林剛史、伊藤陽佑、木下あゆ美、菊地美香、古田友一、石野真子ら。ナレーションは古川登志夫。
-
家出レスラー
制作年:2024年5月17日(金)公開
プロレスラー・岩谷麻優の半生を原案に、平井杏奈を主演に迎え映画化したサクセスストーリー。引きこもりだった少女が、プロレス観戦をきっかけに上京し、女子プロレスラーとして名を馳せる道程を描く。監督はヨリコジュン。脚本は、ドラマ『今際の国のアリス』の渡部辰城。共演は向後桃、HGら。音楽は岩谷麻優の入場曲“THE ICON”。
-
親のお金は誰のもの 法定相続人
制作年:2023年10月06日(金)公開
相続と家族を軸に、2000年に開始した成年後見人制度の問題をテーマにしたハートフルストーリー。三重県伊勢志摩を舞台に、真珠の養殖業を営む両親を持つ姉妹と弁護士の関わりを描く。監督は『天外者』の田中光敏。W主演は連続テレビ小説『どんど晴れ』の比嘉愛未と大河ドラマ『光る君へ』の三浦翔平。共演は三浦友和、石野真子、浅利陽介ら。
-
大綱引の恋
制作年:2021年5月7日(金)公開
『ツレがうつになりまして。』の佐々部清が監督を手がけたラブストーリー。鹿児島県を舞台に、35歳で独身の男と韓国人女性研修医との恋愛模様を伝統行事・川内大綱引を通して描く。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の三浦貴大が主演を務め、元KARAのメンバーで女優としても活躍する知英がヒロインを演じた。
-
ニート・ニート・ニート
制作年:2018年11月23日(金)公開
ジャニーズJr.の安井謙太郎が映画初主演を務める青春ドラマ。三羽省吾の同名小説を基に、奔放でトラブルメーカーな主人公レンチをはじめとするニート男3人とひとりの少女のドタバタ旅行を描く。『仮面ライダーゴースト』などへの出演で注目を集める山本涼介や安井と同じくジャニーズJr.の森田美勇人、新星・灯敦生ら注目の若手が出演する。
-
single mom 優しい家族。 a sweet family
制作年:2018年10月6日(土)公開
マツモトキヨシの創業家で元衆議院議員、さらに劇団マツモトカズミの主宰でもある松本和巳の映画監督デビュー作。北海道のニセコを舞台に、元夫のDV被害から逃れ、シングルマザーの道をたどることになった女性の苦悩と心情をリアルに描く。肉体的にも精神的にも追い込まれていく母親役で内山理名が主演を務め、木村祐一、石野真子らが共演する。
-
スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー
制作年:2017年6月17日(土)公開
人気ヒーローとして幅広い世代に愛される宇宙刑事ギャバンと特捜戦隊デカレンジャーが競演を果たすアクション。ギャバンとデカレンジャーのメンバーがタッグを組み、合同捜査で地球から宇宙までの平和を脅かす悪の組織に挑む。石垣佑磨とさいねい龍二が主演を務め、『仮面ライダー』シリーズや『破裏拳ポリマー』などの坂本浩一がメガホンを執る。
-
グッバイエレジー
制作年:2017年3月25日(土)公開
昭和レトロな街並みが今も残り、これまで約200以上の撮影が行われている映画の街“福岡県北九州市“を舞台にしたヒューマン・ドラマ。地元出身の三村順一監督が自らの半自伝的エピソードを交えながら、友人の死をきっかけに久々に帰郷した映画監督の心の再生と映画への愛を描く。主人公の晄役は益々円熟味を増した演技を見せてくれる大杉漣。
-
にがくてあまい
制作年:2016年9月10日(土)公開
小林ユミヲの人気コミックを川口春奈、林遣都の共演で映画化するラブ・コメディ。男に恵まれないがさつな独身女と、料理好きで菜食主義者のゲイが風変わりな同居生活を繰り広げる。相容れない生き方をするふたりが、ぶつかり合いながらも様々な食事を共にしていくことで、大切なものに気づいていく様を描き出す。監督は『からっぽ』の草野翔吾。
-
解夏
制作年:2004年1月17日(土)公開
『精霊流し』が映画化されたさだまさしの、もうひとつの小説の世界に、『がんばっていきまっしょい』など地方ロケ作品には定評のある磯村一路監督が挑戦。長崎を舞台に、いつ失明するかもわからない奇病に冒された青年の帰郷を見つめる。恋人との別離と和解を繰り返し、絶望と悟りを行き来する主人公の心情を大沢たかおがリアルに体現し、大いに泣かせる。
-
恋に唄えば♪
制作年:2002年11月16日(土)公開
優香が映画デビューを飾った、キュートでファンタスティックなラブ・ストーリー。恋に破れたヒロインがさえない魔法使いの助けをかりて再生する姿を、ミュージカル場面も交えて爽快に紡ぎ出す。
-
ピンポン〈2002年〉
制作年:2002年07月20日(土)公開
松本大洋の原作による人気コミックを映像化。タイプの異なる卓球少年たちの、それぞれの情熱にアツくなる。窪塚洋介、ARATAらの好演や、CGを駆使した試合の描写も見逃せない!
-
九月の空
制作年:
剣道部に所属する高校1年の少年とその同級生の少女。大人の入り口にたった二人のさわやかな恋愛感情と、期待と不安に入り交じった未知なるものへの憧れ、劣等感や優越感を高校生の日常生活の中に描き出した青春もの。原作は1978年上半期の芥川賞を受賞している。
-
バックダンサーズ!
制作年:
【本格的なダンス・シーンが彩る青春ムービー】 ボーカリストの突然の引退宣言で活動の場を失ったバックダンサーの女の子4人組を主人公にした青春映画。hiro、平山あやらの主役4人が、撮影のためにレッスンを積み重ねたダンスを披露しつつ、挫折と再起のドラマを熱演する。
-
恋する日曜日
制作年:
【近すぎて素直になれない男女の恋の行方】 『やわらかい生活』に続いて早くも到着した廣木隆一監督の最新作。長野県松本市を舞台に、10代の男女4人の淡く切ない恋模様を描く。恋に、友情に一生懸命な青春期真っ只中にある男女の胸中をみごとに抽出したストーリーが胸を打つ。
-
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
制作年:
【しょーもないが熱くなる!爆笑必至のイタズラ戦争】 開始以来、驚異的なアクセス数を誇る人気ブログ小説を映画化。1979年の平和な田舎町を舞台に、暇をもて余す若者たちと、地元の駐在さんの終わりなきイタズラ合戦の模様をコミカルに描く。出演作の続く市原隼人と佐々木蔵之介が、熱いバトルを繰り広げる高校生ママチャリと駐在さんを演じる。監督はドラマ『時効警察』の演出を務めた塚本連平。
-
花より男子ファイナル
制作年:
【つくしとF4がスクリーンに!“花男“完結編】 TVドラマ版が高視聴率を記録したシリーズがついに完結。TVシリーズの最終回で描かれた卒業プロムから4年後。卒業を控えた大学生、牧野つくしとF4のメンバーが大事件に巻き込まれる。有終の美を飾るべくラスベガスと香港での一大ロケを敢行。100億円の高級ティアラを巡る大騒動を軸に、それぞれの恋の行方やドラマが描かれるファン必見の作品。
-
細菌列島
制作年:
【人類を脅かす未知のウィルスが世界を襲う!】 ある日、日本を襲った未曾有の細菌。それは感染すると死に至ると同時に……“キタ国“の将軍様の顔になってしまうとんでもないウィルスだった!将軍様の息子、謎の諜報員、オカマ刑事…強烈なキャラクターを総動員して描く細菌パニック・コメディ。竹中直人が将軍様に扮するほか、嶋大輔、前田健ら個性的な俳優陣たちが破天荒な演技を見せる。
-
幼獣マメシバ
制作年:
【引きこもり中年男が母を訪ねて三千里の旅へ】 口だけは達者なニートの中年男・二郎の母が手紙を残し、姿を消す。家から半径3キロ以内で生きてきた二郎だが、柴犬の一郎を連れ、母を探す、生まれて初めての旅へと出発する。tvkや千葉テレビなど、地方6局で放送され、反響を呼んだTVドラマの劇場版。わがままな中年パラサイトシングルの主人公に扮した佐藤二朗の好演が光る作品。
-
蛇のひと
制作年:
【人間の不可解さに迫る永作&西島競演作】 WOWOWの“ドラマW“枠で好評を博した永作博美&西島秀俊の競演作が、スクリーンに登場。第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化で、部下のOLの視点を通して、親切心からかけた言葉が周囲を少しずつ不幸にしてしまう男を描く。人間の持つ不可解さを浮き彫りにする、サスペンスタッチの人間ドラマだ。監督は『重力ピエロ』の森淳一。
-
あさってDANCE〈1991年〉
制作年:
山本直樹原作の同名人気コミックの映画化。貧乏演劇青年のスエキチのもとへ突然、4億5千万円の祖父の遺産が転がり込んでくる。そんなある日、酔いざめの彼の前に綾と名乗る謎の少女が現れ……。中嶋朋子が今までのイメージを一新。主人公ににまとわりつく小悪魔的なヒロインを好演して話題を呼んだラブ・コメディ。
-
マリリンに逢いたい
制作年:
ニュースでも紹介された“恋人に逢うために海を泳いで渡る犬“シロを描いた動物映画。沖縄の阿嘉島から座間味島までの3キロを泳ぎ、愛するメス犬・マリリンに逢いに行くシロの純情を、飼い主で民宿建設を夢見る青年や、カメラマン志望の若い女性など、彼を取り巻く人々のエピソードを交えて映し出す。
-
千羽づる
制作年:
2歳の時、爆心地から2キロの地点で被爆。幸いすり傷一つ負わずその後すくすくと成長、運動能力にも恵まれクラスの人気者となった少女。しかし小学校卒業間近、彼女は突然原爆症の宣告を受ける。“鶴を千羽折れば病気が治る“と伝え聞き、病床で一所懸命折る彼女だが……。実話にもとづいたドラマ。
-
月光の夏
制作年:
出撃前の最後の思い出に、ピアノを弾いた特攻隊員の実話を映画化した人間ドラマ。昭和20年初夏。佐賀県にある鳥栖小学校のピアノ係をしていた吉岡公子のところに、二人の特攻隊員が訪れる。彼らは、出撃前にピアノを弾きたいと言い、一人はベートーヴェンの『月光』を、もう一人は『海ゆかば』を歌って去っていった……。映画はさらに、二人のうちの生き残った特攻隊員にスポットを当て、戦争時の抑圧された青春像を描いていく。
-
ハチ公物語
制作年:
有名な忠犬ハチ公の物語。秋田の片田舎で生まれた子犬が、東京の大学教授の家にもらわれてハチという名をもらう。成長したハチは、いつしか教授を渋谷駅まで送り迎えするのが日課となるが、教授は病気で帰らぬ人となる。しかしハチは雨の日も風の日も渋谷駅で教授の帰りを待つ……。渋谷駅前の名物になっている銅像“ハチ公“の物語が、てらうことなく丁寧に描かれ、ストレートな感動を与えた。特に秋田の片田舎で子犬が生まれる場面は、山本嘉次郎監督の動物映画の名作「馬」(1941)を思わせる名シーン。主人を求めていつもの道を駆けるハチ公を、カメラは距離を置き、犬の目の高さで捉えている。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram