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咲妃みゆ&花乃まりあ、宝塚同期が念願のミュージカル初共演! お互いの初対面の印象は?

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(左から)咲妃みゆ、花乃まりあ
(左から)咲妃みゆ、花乃まりあ クランクイン! 写真:米玉利朋子(G.P. FLAG inc)

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咲妃みゆ

花乃まりあ

 宝塚歌劇団で雪組トップ娘役を務めた咲妃みゆと花組トップ娘役を務めた花乃まりあ。同期生の2人がミュージカル『レッドブック〜私は私を語るひと〜』で退団後舞台初共演を果たす。19世紀のロンドンを舞台にした韓国発のオリジナルミュージカルで、社会の偏見などと闘いながら「私」として生きる道を見つけ出す女性の姿を描く本作に臨む2人に話を聞くと、それぞれの魅力のあふれた同期生ならではのトークが繰り広げられた。

【写真】同期生ならではの笑顔! 咲妃みゆ&花乃まりあ、インタビュー撮りおろしショット

◆日本初演ミュージカルで同期初共演が実現!

 本国で「新時代のためのミュージカル」と高く評価され大ヒットした本作。咲妃は、“官能的な小説を書くことで社会と闘う”可憐さと大胆さが共存するギャップのある主人公・アンナを、花乃はそんなアンナの恋を応援する女性文学会の会長、ドロシーを演じる。小関裕太、エハラマサヒロ、中桐聖弥、加藤大悟、田代万里生ら実力派キャストが顔をそろえ、小林香が演出・上演台本・訳詞を担当することも話題の注目作だ。

――日本初演となる本作のオファーを聞かれた時のお気持ちはいかがでしたか?

咲妃:韓国のオリジナルミュージカルは素晴らしい作品が多く、以前から注目していましたので、携わらせていただくことでたくさんの学びがあるなと思いました。さらに今回の演出を小林香さんが手がけられることも、お引き受けする決め手の一つとなりました。

花乃:私も韓国のミュージカルは素敵な作品が多いなと思っていました。ただ難易度が高いものが多いなという印象もあり、自分にとっては役がら含めなかなか難しい挑戦になるかなという思いもあったのですが、私も小林香さんとはお仕事をさせていただいたことがありまして絶大な信頼を置いていますので、ぜひ出させていただきたいと思いました。

ミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』ビジュアル
――お話の印象はいかがでしたか?

咲妃:総体的に活気があり、現代にも通ずる社会的問題が描かれていたり、その中に人々の温かさを感じられたりと、いろいろな要素が詰め込まれた大変味わい深い作品だなと思いました。

韓国で観劇させていただいた時に、コメディー色が強い印象を受けたのですが、そういった中でも作品に込められているテーマは鋭く、明確に届いて来ました。ミュージカルとしての緩急も大変素晴らしくて。すごく考え抜かれた作品だなとも思いました。

花乃:香さんもおっしゃっていましたけど、描き方によってはなかなか描くこと自体が難しいというか、人によって持っている価値観や考え方が異なるテーマについて、すごく明るく間口広く描いている作品だなと感じました。これこそ本当にエンターテインメントというか、そういうメッセージ性を持った作品に役者として携われることがうれしいです。

――演じられるアンナはどういう女性でしょう。

咲妃:アンナは心配になるほど真っ直ぐで、自分の心に正直な人物です。それによってさまざまな障壁に直面しますが、それらを乗り越えるために勇気を振り絞れる女性だと感じています。そこがアンナの魅力の一つかなと。

――そんなアンナを応援する仲間がドロシーです。

花乃:ドロシーもアンナのようにすごく葛藤を抱いて戦っている女性ではあるのですが、でもそこを乗り越え、自分なりの1つの答えをもうすでに見つけている人なんじゃないかなとも思っていて。だからこそアンナに対して、自分の人生や経験を重ねて応援してあげたくなる、そういう大人の部分がある女性だと捉えています。

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◆同期だからこそ見せられるアンナ&ドロシーの関係性を作り上げたい

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