咲妃みゆ&花乃まりあ、宝塚同期が念願のミュージカル初共演! お互いの初対面の印象は?
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咲妃みゆ
――初めて会ったころの印象は覚えていますか?
花乃:おっとりしているんですけど、しっかりしてるというか。真面目だからちゃんとやってくれるだろうと上の期からの期待もあって結構大変な役職をやっていたよね。同じお掃除場だったけど、ゆうみは責任者で。
咲妃:一緒にバレエ教室をお掃除していたんです。
花乃:私的にはしっかり者で、いい意味で優等生な印象があります。
咲妃:私はこんな可愛い子が、自分の前に現れる人生にびっくりしました。
花乃:(笑)。
咲妃:ごめんなさい、故郷のことをどうこう言うつもりはないんですけど、宮崎では見かけたことのない華やかな女の子だと! それだけではなく、彼女は他者への思いやりにあふれた子だからみんなに慕われ、愛されています。芸事に関してはすごく貪欲で、ちゃんと自分のペースでコツコツと成長していくその姿は同期としてすごく素敵だな、刺激を受けるありがたい存在だなと思っていました。
元々持っている魅力に決して甘えずに、ちゃんと探求し続ける人で、在団中も卒業後も幅広いお役に挑戦している印象があります。何事に対しても誠実に取り組む人だからこそ、みんな一緒にお仕事したいと思うんだろうなと。
花乃:ありがとうございます。私は「これが宮崎が生んだ感性か!」と。ちっちゃくて細いんですけど、南国のパワーに満ちあふれていた印象が(笑)。
咲妃:(笑)。上級生も、「なんかすごく日焼けした子が入ってきた」と思われてたそうです。宝塚に入らせていただけるなんて夢のまた夢だったものですから、日頃からスキンケアなんてしていなかったですし、日焼け止めなんて面倒くさいという人間だったんです。よく合格できたなと思います…。

