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窪塚洋介、亀梨和也を“親戚のおじさん”目線で絶賛!? 「感謝の気持ちを語ることが増えた気がする」

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■正反対のバディを演じ、お互いに感謝

――4年前の回想シーンでは、サングラスを外したカモの“父”としての表情を見ることができます。

窪塚:シーズン1、そしてシーズン2も4年前の回想シーンでクランクアップを迎えています。とてもキツいシーンではありますが、あのシーンはカモの悲しい土台を確かめることができる場面です。あの出来事があったから動かず、笑わないカモになった。俺はカモとして笑ったことは、一度もないですから。どんなファニーなシーンを撮影していても、彼の中に痛みは存在し続けている。そういったことを振り返られるような場面です。

『外道の歌 SEASON2』第4話場面写真 (C)DMM TV
――トラは1話冒頭から、溝端淳平さん演じる鶴巻を相手にバチバチのアクションを繰り広げています。

窪塚:亀ちゃんのアクション、すごかったよね! 撮影現場でも「これは早回しを見ているのかな」と思う時があって。普通に「すごいね!」と言ってしまいました。

亀梨:トラとしてのアクションを演じる時は、硬くならないように臨み、荒っぽくというか、きれいにやりすぎないことを意識しています。トラってすごく自由で、ずっと動いているような人なんです。シーズン2では奈々子(南沙良)との関係性や、カモを含めた三人の距離感も変化しているので、それは繊細に表現しつつ、監督の求める温度感に合わせていく感じで。一度提示してみて、監督から「決まりすぎですね」と言われることもあって。決まっちゃうクセを封印して(笑)、“決まらない感じ”を大事にしています。

窪塚:逆にカモは、ずっと決まり続けているんですよね。自由に動くトラと、動けないカモ。心構えとしても正反対なんです。

亀梨:カモが動いた時にはすごく意味を持つし、トラが止まった時にも意味を持つ。そのメリハリが面白いですよね。

窪塚洋介
――初共演となったシーズン1を経て、お互いについて発見したことはありますか?

窪塚:シーズン1から、頼れる存在として信頼関係がより深まっていると思います。亀ちゃんは、独立して環境が変わったこともあって、雑談をしていても制作側としての話や自分の体験から生まれる感謝の気持ちを語ることが増えた気がしますね。環境の変化が、亀ちゃんにいろいろな影響をもたらしているようで良かったなと。何だか親戚のおじさんみたいだけれど、そんなことを感じました(笑)。

亀梨:窪塚くんは、“かっこいいカリスマ”という印象がありました。そして今でも、そういう存在としてそばにいてくれます。シーズン1の撮影が始まった頃、僕はとにかく体当たりで、初日から肩をぶん回していたんです。そんな時、窪塚くんが「この現場はこうやって進めていこう」と自然と空気感を作ってくれたり、現場の温度調節をしてくれる。ものすごくありがたかったですし、その温度感に浸らせてもらいながら現場にいることがとても心地良くて。窪塚くんって本当に独特で、誰にも当てはまらないような方。いろいろな話し合いをする関係になれて、すごくうれしいです。

窪塚:何せトラはセリフにしろアクションにしろ、負荷がかかる役だからね。そんな中、俺が作りたいと思う現場の空気感も察知してくれて、あうんの呼吸でバディを作ることができた。すごく信頼できるし、日々感謝しています。裏側としても、本当に良いバディだと思います。

亀梨:窪塚くんがスタッフさんとのコミュニケーションやキャストへの気配りを含め、現場の空気作りをしてくれて。そういったことを考えても、カモとトラの関係値に近い感覚でバディを作れたような気がしています。

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