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窪塚洋介、亀梨和也を“親戚のおじさん”目線で絶賛!? 「感謝の気持ちを語ることが増えた気がする」

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■40代の働き方とは?

――ハードな復讐劇が描かれる本シリーズ。お仕事に臨む上で、「悔しい」という気持ちが良い影響を及ぼすことはありますか。

窪塚:今は、基本的に全ての出来事を「プラスになるように」と捉えるようにしています。ただ20代前半の頃、まだSNSがなかった時代には、メディアに自分の真意とは異なる形で報道されることがよくあって。それは大きなフラストレーションやストレスでもありましたね。でもあの時期があったからこそ自分は強くなれたと思うし、自分自身はどんな人間なのか、自分の仲間やファミリーはどんな存在なのかなど、より大切なものを確かめられるようになった気がしています。結果として、すべて良い経験だったということです。

亀梨:「悔しい」と思うことは、しょっちゅうあります。歌っていても、踊っていても、お芝居をしていても。

窪塚:ゴルフをしていてもね。

亀梨:ゴルフをしていても(笑)! 逆に大満足で終わったものなんてないくらい、「もっとこうした方が良かったかな」ということの繰り返しです。もちろんいつも全力で挑むわけですが、ベースとして正解がない仕事なので。「あそこは良かったな」と思うことがあったとしても、常に悔しさを抱えていると思います。「悔しい」「リベンジしよう」、そういったことの連続です。

亀梨和也
――40代に突入し、お仕事へのモチベーションが変化したことがあれば教えてください。

窪塚:「好きだからやる」「やりたいからやる」という気持ちがベースにあることが1番大事だと思っていますが、今は「昔だったらやっていないだろうな」と感じることにも、やりたいことと同じモチベーションで挑むようにしています。そうすることで何か言われることも怖くなくなったし、やってみたら面白いと感じることもある。そういった変化が起きています。

亀梨:僕はまさしく今、変化の段階だと思っています。まだ10代、20代、30代で培ってきた経験や感覚に助けられているところが大きいですが、時間の配分を含め「これから変わらなきゃ」という意識を抱いています。物理的に裏側の作業をする時間も圧倒的に増えているので、これまでの感覚でやっていたら時間が足りなくなってしまう。40代に突入して一つ一つしっかりと選択をしていかなければいけないし、変わらなければいけない時期に差し掛かっていると思います。

『外道の歌 SEASON2』第4話場面写真 (C)DMM TV
――そんな中、本シリーズはお二人にとってどのような作品になりましたか。

窪塚:これまで、カモのようなアプローチをする役は演じたことがありません。動けないという、新しい芝居を経験できた作品になりました。また、以前『アリーキャット』という映画をKj(降谷建志)とやったことがあるんですが、シリーズものとしてここまでのバディものをやるのも初めてのことです。シーズン2の撮影を通して改めて、亀ちゃんと自然と良いバディになれたという感覚を確かめられました。よく会うから友だちというわけでもなく、どれだけ会わない時間があったとしてもパッと以前のような空気になれる。それがすごくうれしいです。きっとこの先々も思い返す作品となり、俺にとって大きな力になっていくと感じています。

亀梨:今おっしゃっていただいたことを、僕も感じています。こういったハードな作品に臨む上では力が入ったりするものですが、そういった覚悟も共有することができました。もちろん全力をぶつけるので力が入るものですが、窪塚くんと一緒だと変な筋肉痛を起こさないというか。とにかく心地が良いんです。シーズン1のクランクインを思い返すと、こんなふうにお話できるようになれるなんて想像できませんでした。窪塚くんとの共演、そしてこの現場を通して、一歩進んでみたり、挑戦してみたりすることで、思ってもみないものが得られるということを実感できました。それは僕にとって、大きな財産です。

(取材・文:成田おり枝 写真:上野留加)

 DMM TVオリジナルドラマ『外道の歌 SEASON2』はDMM TVで独占配信中(全6話/毎週木曜最新話配信)。

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