清原果耶の着物ショットに絶賛の声「美しい」「見惚れてしまいます」
横浜流星が主演を務め清原果耶が共演する10月21日公開の映画『線は、僕を描く』の公式インスタグラムが8日にオフショットを投稿。清原の着物姿が披露されると、ファンからは絶賛の声が相次いだ。
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映画『線は、僕を描く』は、砥上裕將の同名小説を実写化した青春ストーリー。ひょんなことから水墨画と出会い魅了されていく大学生の青年の成長を描いていく。主人公の青山霜介を横浜が演じ、霜介のライバルとなる篠田千瑛を清原が演じる。
公式は、清原の着物ショットを公開。黒地に赤やゴールドの柄が入った着物を着用し、メイクでは赤リップを施している。
また清原は7日に自身のインスタグラムを更新し、そこで映画『線は、僕を描く』出演を報告。投稿の中で今回の作品について「水墨画ってとっても楽しいです。やってみたいと思う方が少しでもいらっしゃると嬉しいなあという願いを込めて撮影しておりました」とつづっている。
清原の着物姿に、ファンからは「果耶ちゃん本当に美しい」「見惚れてしまいます」「着物が似合ってて素敵です」などのコメントが集まっている。
引用:映画『線は、僕を描く』公式インスタグラム(@senboku_movie)、「清原果耶」インスタグラム(@kaya0130_official)