北村匠海にとって神木隆之介は“神様”!? 子役時代から憧れ続け『サバ缶、宇宙へ行く』で念願の初共演
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北村匠海が5日、自身が主演を務める月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の制作発表会に出席。今作で初共演となる神木隆之介を「神様」と崇めるほど憧れていたことを明かした。
【写真】月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』制作発表会の様子
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。神木はJAXA職員・木島真役を演じる。
北村と神木は、本作で初共演。北村は神木との共演を熱望していたそうで、「僕の子役時代、オーディションに行く中で神木隆之介という存在は、僕にとって“神様”でした。当時、井之脇海くんとよくオーディションで会っていたのですが、切磋琢磨する僕たちの中で(神木は)憧れの存在でした。子役という域を超え、すでに役者として認められている人だったので、“いつか共演できたらな。それまで自分も頑張らなきゃな”と思っていました」と当時を振り返る。
そして、ついに念願の共演が実現。しかしその前に、神木が別のテレビ番組で北村の名前を挙げてくれたり、現場ですれ違った際に「『猫』聴いてるよ!」と声をかけてくれたこともあったという。
そんな交流もあり、実は神木も北村との共演を望んでいたよう。「一方的に話しかけてしまった匠海くんと、すぐに共演できたというのは素敵なご縁。匠海くんの出演作品をよく拝見しているのですが、本当に繊細な演技で、心がギュッとなるお芝居をされる印象です。すごい表現力だと思いながら見ていたので、そのお芝居を0距離で見られるのは幸せです」と絶賛。それに対し北村は、喜びを感じつつも「ものすごいプレッシャーがかかりました……」と苦笑いを浮かべた。
そんな2人の前に、本作の題材となっている「宇宙食鯖缶」を宇宙で初めて食べた人物である宇宙飛行士・野口聡一氏がサプライズ登場。物語の基となった実際のエピソードを知っているからこそ、「(朝野先生の原案となる)小坂康之先生を北村さんが演じるというのは、“ちょっと盛りすぎじゃない?”と思いました。だったら僕の役を演じるのは木村拓哉さんとかじゃないと(笑)」と冗談めかした。
一方で神木は、JAXA職員役について「ピッタリ! ハマりすぎ!」と太鼓判。「“あの人をベースにしているんじゃないか?”という雰囲気がすごく出ていて、映像を見るのがとても楽しみです」と配役の印象を語っていた。
なお、同発表会は作品の舞台となる福井県小浜市と同時開催されており、現地には生徒役の出口夏希、黒崎煌代、山下永玖、西本まりん、夏目透羽、ゆめぽてが登壇。中継をつなぎ、福井県での撮影の感想などが語られた。
ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、フジテレビ系にて4月13日より毎週月曜21時放送。

