日向坂46「7回目のひな誕祭」 17thシングルフォーメーション&パフォーマンスをサプライズ披露 ファン驚き
日向坂46が4日と5日、神奈川県・横浜スタジアムで「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」を開催。5日の公演では、サプライズで新曲となる17thシングルをパフォーマンスし、会場を沸かせた。本稿では、5日の公演をレポートする。
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開演を告げる「Overture」がスタジアム全体に鳴り響くと、小坂菜緒が1人でステージに姿を現し、タクトを振りかざす。それを合図にメンバーが次々に登場。バンドの生演奏をバックに「世界には Thank you!が溢れている」を披露し、日向坂46デビュー7周年を祝う「7回目のひな誕祭」が幕を開けた。
続いて「One choice」で勢いを加速させると、山口陽世、片山紗希、高橋未来虹(高は正式には「はしごだか」)らによるパワフルな煽りから「愛はこっちのものだ 2025」へ。高橋の「騒げー!」の掛け声とともに、ボルテージは一気に高まった。
MCを挟むと、メンバーはバスに乗り込みスタジアムを周回。おひさま(日向坂46ファン)に笑顔で手を振り、会場を一体感で包み込む。「アザトカワイイ」「ってか」とダンサブルな楽曲が続き、五期生の大野愛実がセンターを務める16thシングル「クリフハンガー」を披露すると、ひときわ大きな歓声が上がった。
中盤ブロックでは、期別曲を連続で披露。ファンとのコール練習を経て臨んだ五期生曲「好きになるクレッシェンド」では、会場全体がコールで一体となり、四期生曲「Surf’s up girl」、三期生曲「青春ポップコーン」とアップテンポな楽曲でさらに盛り上がりを見せた。
三期生に呼び込まれた二期生の金村美玖と小坂菜緒は、元気いっぱいの後輩たちとは対照的に「どっちが先に言う?」をしっとりと歌い上げる。すっかり日が落ちた場内では、ペンライトの光が2人の歌声を静かに見守った。
宮地すみれと渡辺莉奈によるユニット曲「恋と憧憬の法則」でクールな表情を見せると、続く16thシングル収録のひなた坂46楽曲「君と生きる」では、センターの上村ひなのを中心に情緒豊かなパフォーマンスを披露した。
ここからライブは後半戦へ。生バンドの演奏にメンバーも加わりながらパフォーマンスを展開。「ドレミソラシド」を皮切りに、「永遠のソフィア」「ガラス窓が汚れてる」と畳み掛けると、「My fans」では正源司陽子がエレキギターをかき鳴らして、観客を煽り、ギターサウンドと楽曲のクールな世界観で観客を引き込んだ。
続いて、藤嶌果歩による怒涛の煽りから始まる四期生曲「見たことない魔物」で会場の盛り上がりは最高潮に。“グイグイウェーブ”も巻き起こった「あの娘にグイグイ」ではさらに勢いは止まらない。そして、金村美玖の迫力あるドラム演奏で始まった「君はハニーデュー」へとつなげると、本編ラストは「ソンナコトナイヨ」で締めくくった。

