
冨永みーな
冨永みーな 出演映画作品
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それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!
制作年:2025年06月27日(金)公開
やなせたかし原作の人気シリーズ『それいけ!アンパンマン』シリーズの劇場版第36弾。パトロール中に謎の少年に出会い、交流を通じて親しくなったアンパンマンが、少年の出生を知るばいきんまんに立ち向かう。監督は橋本敏一。声の出演は戸田恵子、中尾隆聖ら。蒼井優、お笑いトリオのパンサー・向井慧、尾形貴弘、菅良太郎がゲスト出演する。
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それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント
制作年:2023年6月30日(金)公開
絵本『アンパンマン』シリーズ刊行50周年、テレビアニメ&映画化35周年を記念に製作された冒険ファンタジー。彗星に住む、なんでも作れるロボットの女の子が、ひとつだけ作れないものの存在を知り、旅に出る。監督は橋本敏一。声の出演は戸田恵子、中尾隆聖らの他、ゲストに桐谷美玲、お笑いコンビトレンディエンジェルのたかし、斎藤司。
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劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-
制作年:2013年12月27日(金)公開
1998年の連載開始以来、圧倒的な支持を集め、コミックの累計発行部数6400万部を突破している冨樫義博の人気シリーズの劇場版最新作。主人公・ゴンやその仲間・キルアたちが所属している“ハンター協会“の語られてこなかった闇の歴史と、全ハンターを巻き込む大事件を描く。特殊能力“念“を駆使したハンターたちのバトルも見どころだ。
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WX III〈ウェイステッドサーティーン〉機動警察パトレイバー
制作年:2002年03月30日(土)公開
小説やTVなどメディアごとに異なる展開でファンを熱狂させる、人気アニメの10年ぶりの劇場作品。陽気なキャラクターとは裏腹に、哀切なミステリーを織りなすシリーズの新展開に注目!
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るろうに剣心 維新志士への鎮魂歌〈れくいえむ〉
制作年:1997年12月20日(土)公開
幕末を生き延びた剣士たちの、明治期に持ち越した因縁の戦いが展開する人気アニメの劇場版。不殺を誓った流浪人(るろうに)、剣心のストイックなキャラクターが銀幕に映える。
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真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝
制作年:
【全ては“ここ“から始る。新世紀版“北斗“最終章】 2006年の第1作目から新作を発表し続けてきた新世紀版『北斗の拳』の最終章がついに幕を開ける。本作ではシンに敗れ、胸に七つの傷を負ったケンシロウが、救世主としてめざめるまでの物語が語られる。原作では描かれなかった貴重なエピソードを『激闘の章』に続き平野俊貴監督が完全アニメ化。阿部寛、石田ゆり子らキャスト陣も続投している。
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るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 新京都編 前編
制作年:
【異なる二つの正義が激しくぶつかりあう】 TVアニメ化15周年記念の完全新作アニメ誕生。緋村剣心と志々雄真実の死闘を描いた人気の「京都編」を大胆リメイク。新たな時代を築こうと激しく衝突するふたりの姿を御庭番衆・巻町操の視点で描く。TVシリーズの監督を務めてきた古橋一浩が続投し、15年を経て成長した当時のファンだけでなく、シリーズ初見の人も楽しめる1作を作り上げた。
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龍の子太郎
制作年:
昔々、貧しい村に暮らす少年・太郎は、彼が龍になった母から生まれたことを祖母から聞かされる。その龍がいるという北の湖に向かった太郎は、赤鬼にさらわれた少女・あやを怪力で助け、彼女とともに空飛ぶ白馬に乗って、湖に辿り着く。龍の姿の母と再会した太郎。下の貧しい土地に湖の水を流したいと、母に頼む太郎だったが、湖のふちを打ち砕いた龍は、力つきて死んでしまう。その時、龍の体の中から……。原作は民話をもとに書かれた、松谷みよ子の同名児童文学。実写映画のベテラン・浦山桐郎がこれを淡々とした描写で綴りながらも、骨太の感動作に作り上げた。民話の世界を描いて、民話を生んだ人間の“生命力“まで掘り起こしているところに、その感動の源がある。また演出に応えた作画も秀逸で、最後に龍の体の中から太郎の母の姿が現れるところなど、むせかえるような生命の息吹きを感じさせる。
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くまちゃん
制作年:
「地球に落ちてきたくま」(1982)等、8ミリ映画時代から描き続けてきた、くまのぬいぐるみにそっくりの宇宙人くまちゃんのキャラクターを登場させた、小中和哉監督のファンタジー。物語は、20歳年下の恋人を持つ、中年の前衛彫刻家・昭雄が、恋人と結婚にゴールするまでを描出。くまちゃんは、二人の恋のキューピッド的な役割をする。川合千春が、ヒロイン役で映画デビュー。
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機動警察パトレイバー 劇場版
制作年:
ヒットしたオリジナル・ビデオ・シリーズをもとに、製作された劇場用長編バージョン。奇才・押井守を中心に、若手クリエイター集団・ヘッドギアがメンバー個々の才能をいかして、現代の黙示録ともいうべき近未来SFを作り上げている。ここに描かれているのは都市としてのアイデンティティーを喪失したまま増殖し続ける、“東京”の空虚な姿であり、その空虚の間を縫うようにして進むドラマは、どこか醒めたゲームの様相をおびているのだ。またそう解釈できる一方で、推理サスペンス仕立てのロボット・アクションとしても楽しめるところに、この作品の魅力がある。21世紀を目前に控えた東京で、人型作業機械・通称“レイバー”を駆使した東京湾改造計画、バビロン・プロジェクトが進められていた。そのころレイバーの暴走事件が相次ぎ、それがレイバーを動かす最新プログラムによるものとつきとめた警視庁特車二課の篠原遊馬は、プログラムの真の目的が、東京中のレイバーの暴走にあることを知る……。
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機動警察パトレイバー2 the Movie
制作年:
“現代の日本で戦争は起こりうるか”と問う奇才・押井守が、そのリアルなシュミレーションとして描いた、異色ロボット・アニメの劇場版第2作。時は2002年。謎の戦闘機による横浜ベイブリッジ撃破を発端に、日本は突如、未知の軍事的脅威に覆われる。ついに東京に、警察と自衛隊による厳戒体制が敷かれ、一方で警視庁特車二課隊長の後藤は、事件の首謀者で元陸上自衛隊員の柘植を探していた。しかし柘植らは、飛行船と戦闘ヘリを使っての首都征服に乗りだし、集められた元特車二課のメンバーは、一味との孤立無援の戦いを展開する。怪人物・荒川の声を竹中直人が演じるなどのキャスティングの妙や、CGも絡めての迫真の絵作りが見事で、季節が冬という設定もあってか、冷たい緊張感の漂う意欲作となった。ドラマというより、押井守の戦争論・都市論を見る思いがする。
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