
大江千里
大江千里 出演映画作品
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緑の街
制作年:
【“映画じゃなきゃダメだ!“ミュージシャンの映画製作記】 昨年、全国で巡回上映された小田和正の監督第2作が、晴れて劇場公開に。小田自身をほうふつさせる、映画制作に奔走するミュージシャンを主人公に設定した愛の物語が展開する。
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記憶の音楽-Gb-
制作年:
【聴覚のない少年が奏でる音楽そこに潜む危険な何かとは!?】 ロックバンド、SOPHIAの松岡充が初主演に挑んだ異色ファンタジー。ミュージックビデオの分野で活躍する川村ケンスケが監督を務め、刺激的な謎と音楽が融合したドラマを演出。
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WHITE MEXICO
制作年:
【全てを失った男と孤独な少女に芽生えた温かな絆】 映画と音楽の融合を目指すプロジェクト、Cinemusica(シネムジカ)シリーズの第3弾。娘を殺した相手に復讐を果たし、死に場所を求めてさまよう男と、最愛の祖父を亡くし、ロシアからやってきたクォーターの少女。やり場のない孤独を抱えるふたりの間に、親子にも似た絆が芽生えていく。ミュージシャンの大江千里が17年ぶりに映画に主演ということでも話題。
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能登の花ヨメ
制作年:
【能登の大自然を背景に描く、家族の信頼と絆】 挙式を前に、都会から未来の姑の住む能登を訪れた花嫁の奮闘を通じて、家族の信頼と温かさを描く感動のドラマ。震災の記憶と爪あとが残る能登を舞台に、田中美里、泉ピン子、内海桂子ら演技に定評のある演技陣を迎え、自身も阪神大震災で親族を失った白羽弥仁監督が、地元に根ざしてたくましく生きる人々のひたむきな姿を繊細なタッチで捉える。
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君は僕をスキになる
制作年:
構成作家や作詞家として活躍するトレンドメーカー、秋元康が企画したラブ・コメディ。毎年クリスマスをたった一人で過ごしていた二人のOLが、今年こそ一緒に過ごそうと決めた一人の男。ところが、その相手が同一人物だったことから恋のスクランブル・ゲームが巻き起こる……。
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緊急呼出し エマージェンシー・コール
制作年:
フィリピンはマニラのスラム街にある国立病院で、日夜懸命に病気・貧困・無知と闘う日本人医師が、様々な体験を経て成長していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。太田靖之の実体験に基づく小説『緊急呼び出し』を、自らも医大出身で「ヒポクラテスたち」など医学ものが多い大森一樹が映画化。邦画初のオール・フィリピン・ロケを敢行、スラムの実態などがリアルに捉えられ、フィクションの枠組みを超えた感動を呼ぶ。現地の人気女優を共演に孤軍奮闘する真田広之の熱演が光る。JAC時代の彼の後輩で、現在はシンシア・ラスターの名で香港映画界で活躍する大島由加里がゲスト出演。ビデオタイトルは「エマージェンシー・コール 緊急呼出し」。
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スキ!
制作年:
「居酒屋ゆうれい」の渡邊孝好が監督した都会のラブ・ストーリー。ドツボの人生を歩んできた女の子、双葉。彼女は占い師から、“13日の金曜日の午後6時6分6秒から数えて100人目の男をつかまえれば幸福になれる”と言われる。それにピッタリはまった男が氷介。目下、社長令嬢との逆玉も決まってウキウキだったのだが、双葉に言い寄られて……。
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学校
制作年:
名匠、山田洋次が15年間温めていた教育の喜びというテーマを通して、人間の幸福を問いかける感動作。下町の夜間中学校を舞台に、登校拒否児や不良少女、労働者、在日外国人など様々な境遇、年齢の生徒たちと、転任要請を拒み続けている心優しき教師、黒井の心の触れ合いを、叙情豊かにしみじみと描いていく。
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