
ハビエル・カマラ
ハビエル・カマラ 出演映画作品
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あなたと過ごした日に
制作年:2022年7月20日(水)公開
2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表に選ばれ、カンヌ国際映画祭に正式出品された、公衆衛生に尽力した医師の半生を描いたドラマ。70年代のコロンビアを舞台に、子供たちの未来に人生を捧げた姿を、息子が記した回顧録を基に綴る。監督は、フェルナンド・トルエバ。主演はハビエル・カマラ。共演はニコラス・レジェス・カノら。
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しあわせな人生の選択
制作年:2017年7月1日(土)公開
スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で作品賞など主要5部門を制し、海外でも高い評価を獲得している人間ドラマ。自分の死が近いことを知り、死への準備をしている男の最期の4日間をユーモアを交えながら活写する。『人生スイッチ』などで知られる演技派俳優リカルド・ダリンが主演を務め、『トーク・トゥ・ハー』のハビエル・カマラが共演。
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アイム・ソー・エキサイテッド!
制作年:2014年1月25日(土)公開
スペインの異才ペドロ・アルモドバルが『私が、生きる肌』に続いて手がけた破天荒なコメディ。旅客機内を舞台に、エキセントリックな乗務員・乗客たちが織りなす神経衰弱ぎりぎりのかけひきをユーモラスに描く。奇抜なキャラクターの描写に加え、『私が、生きる肌』に続いてアルモドバル作品に出演したブランカ・スアレスの妙演にも注目だ。
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バッド・エデュケーション
制作年:2005年4月9日(土)公開
『トーク・トゥ・ハー』以来となるペドロ・アルモドバル監督の新作。同級生の突然の来訪により、ひとりの映画監督が、1本の新作の撮影を完了するまでに自身の過去に隠された意外な真実に巡りあっていく様を、魅惑的なタッチで織り上げる。主演ふたりの美貌が、さらにスリルを倍増させる。
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トーク・トゥ・ハー
制作年:2003年6月28日(土)公開
『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督から届いた待望の新作。愛する女性が昏睡状態となったふたりの男を通し、人間の愛情、孤独や希望を鋭い視点で見つめる。
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あなたになら言える秘密のこと
制作年:
【秘密を抱えた女性の再生の物語】 『死ぬまでにしたい10のこと』のイサベル・コイシェ監督&主演サラ・ポーリーのコンビが再びタッグを組んだ感動作。ある秘密を抱え、人と関わることを避けている女性が、重病の男性と出会い、人を愛することに向き合っていく。前作では死に直面する母親の強さと弱さを体現したサラが、今回は幸せになることに消極的なヒロインを繊細に演じている。
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アラトリステ
制作年:
【愛と義に生きた誇り高き剣士の波乱の物語】 スペインの人気作家アルトゥーロ・ペレス=レベルテの冒険小説を、スペイン映画史上最高の製作費40億円を投じて映画化。17世紀、ヨーロッパで勃発した三十年戦争を背景に、孤高の剣士アラトリステの波乱の半生を描く。『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセンが全編スペイン語のセリフで、激動の時代に翻弄される男の悲哀を体現している。
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