
森田ガンツ
森田ガンツ 出演映画作品
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朝がくるとむなしくなる
制作年:2023年12月01日(金)公開
第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門でJAPAN CUTS AWARDに輝いた再生物語。アルバイトの女性が、中学の同級生との再会を機に変化する様を描く。監督は『左様なら』の石橋夕帆。主演は『寝ても覚めても』の唐田えりか。共演は芋生悠、石橋和磨、安倍乙ら。主題歌はステエションズが“PHEW”を書き下ろした。
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ドンテンタウン
制作年:2020年7月17日(金)公開
“MOOSIC LAB 2019”の長編部門にて、準グランプリを受賞した青春映画。カセットテープが繋ぐ、交わるはずのなかった一組の男女による、ひと夏の奇妙な日常を映し出す。『泣くな赤鬼』の佐藤玲と『花と雨』の笠松将がダブル主演を務め、井上康平が初長編作としてメガホンを取った。ミュージシャンの菅原慎一が劇伴を担当している。
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GEEK BEEF BEAT
制作年:2020年3月21日(土)公開
東京の小劇場で精力的に作品を発表し続けている劇団“なかないで、毒きのこちゃん“の主宰、鳥皮ささみが初監督にチャレンジした家族ドラマ。現実では言えないことを脳内でラップにして憂さを晴らす中年男性のありふれた日常と、突然巻き起こった家族の危機をユーモアたっぷりに描く。主演は、そのリアルなリリックが人気を呼ぶラッパーの狐火。
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たまゆら
制作年:2018年2月24日(土)公開
現役の医師・土田ひろかずが原案・脚本・監督のひとり3役を務め、実際に医療現場で起こった事件をモチーフに描くヒューマンドラマ。初めて医療の世界に飛び込んだ元キャビンアテンダントの視点をとおして、医療現場が抱える矛盾や、現代の医療制度の問題を映し出す。『見栄を張る』の久保陽香が主演を務める他、岡部尚、駿河太郎らが共演する。
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近未来蟹工船/レプリカント・ジョー
制作年:
【おバカ映画のクイーンが放つ、 天下御免のぶっとびムービー】 インディーズ映画界で“おバカ映画の女王“なる異名を持つ松梨智子監督の最新作。肉体改造でサイボーグと化した男を主人公に、荒唐無稽なストーリーが爆走する。あの水野晴郎もカメオ出演。
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