
中山雄介
中山雄介 出演映画作品
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あっちこっち じゃあにー
制作年:2023年11月04日(土)公開
東京、群馬、新潟、山形を移動しながら撮影されたロードムービー。お笑いコンビを解散しても売れず後輩にからかわれる男が、動画配信を手伝ってもらった少女の父親に会いに行く道中を映しだす。監督は映像制作チーム“シネマ健康会”の松本卓也。出演は松本卓也、ゆず、ディネス・サプコタ、ハン・ギュヒ、岡田深ら。劇中曲はザ・クロマニヨンズ。
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サイキッカーZ
制作年:2022年1月15日(土)公開
2016年に製作し、さまざまな映画祭で話題となった短編コメディ『サイキッカーZ』を、木場明義監督自らが長編映画化したアクションコメディ。特殊な能力を持つも、活かせる場所がなく、活躍の場を求めて模索する超能力者たちを描く。出演は、中山雄介、吉見茉莉奈、鈴木まゆ、吉田蒼、小林四十、海雲千帆、篠原トオル、安楽涼、小島彩乃ら。
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地元ピース! 幻想ドライビング
制作年:2020年6月6日(土)公開
クラウドファンディングによって制作された、3つの短編から成るオムニバス。俳優陣の故郷である栃木・岐阜・宮城を舞台に、本当の自分を探す主人公の姿を描く。出演は『つむぎのラジオ』の長谷川葉生、藤井太一、shoco、小林大介、もりとみ舞ら。監督を、数々の映画祭での受賞歴を持つ、『ヌンチャクソウル』などの木場明義が務めている。
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ヌンチャクソウル
制作年:2019年11月9日(土)公開
インディーズプロダクション、ガチンコ・フィルムズのミュージカルワークショップから誕生したダンスエンタテインメント。一念発起してダンスに挑む中年男たちの奮闘を、ハートウォーミングな展開で描き出す。『さよならファンタジー』などで知られる木場明義が演出を担当。ワークショップ参加者たちによるラストのミュージカルシーンは圧巻だ。
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つむぎのラジオ
制作年:2019年8月10日(土)公開
国内外の映画祭で多くの受賞、入選歴を持つインディーズの映画作家、木場明義が紡ぎ上げた人間ドラマ。頭の中で自分にしか聞こえないラジオ放送が流れるヒロインと、彼女が幼い頃に傷つけたことがある女性との関係を、ファンタジックかつコミカルなタッチで綴る。『書くが、まま』で好評を得た長谷川葉生が主演を務め、米澤成美らが共演する。
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御手洗薫の愛と死
制作年:2014年1月18日(土)公開
著名な女流作家と小説家になりたい青年の危うい愛憎関係を描いた、サスペンスフルな人間ドラマ。『BABY BABY BABY!』の両沢和幸がオリジナル脚本を執筆するとともに監督を務め、36歳も歳の離れた男女の奇妙な絆を活写。ベテラン女優、吉行和子とSOPHIAのボーカリストで俳優としても活躍する松岡充が緊迫の関係を体現。
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