アーヴィン・カーシュナー
アーヴィン・カーシュナー 出演映画作品
-
ロボコップ2
制作年:
治安が悪化する一方の犯罪都市デトロイト。市民の生命を守るため半分人間半分マシーンのロボコップ、マーフィの孤軍奮闘が続いていたが、オムニ社はマーフィを抹殺すべくロボコップ2号を開発し、マーフィ破壊の指令を下した! 大ヒットした前作同様にバイオレンス満載のアクション巨編。
-
ネバーセイ・ネバーアゲイン
制作年:
“ボンド役はやっぱりコネリー“という圧倒的な声にこたえて製作されたシリーズ番外編。「サンダーボール作戦」のリメイクで、再び宿敵スペクターと対決する。鮫と闘う水中シーンをハイライトに、新兵器ありロマンスありの楽しい一編。12年ぶりにボンド役を演じたコネリーが生き生きと好演。
-
マイ・シネマトグラファー
制作年:
【アメリカ映画の伝説の撮影監督の素顔に迫る!】 『バージニア・ウルフなんかこわくない』『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』で2度のアカデミー賞撮影賞に輝く、アメリカの名撮影監督ハスケル・ウェクスラー。ジョージ・ルーカス監督の『アメリカン・グラフィティ』の撮影でも知られる彼の素顔に、第一線で活躍するフォトジャーナリストでもある2番目の妻の子マーク・S・ウェクスラーが迫ったドキュメンタリー。映画ファン、必見!
-
サウス・ダコタの戦い
制作年:
「馬と呼ばれた男」の続編にあたるヒロイックな活劇。イエローハンド・スー族の一員となった英国貴族モーガンはいったん帰国するが、仲間を守るために再び渡米。悪い白人に操られた敵部族の奴隷となって働く仲間を、生き残りの部族民とともに救い出す。
-
ペインテッド・デザート
制作年:
オリジナル・ビデオ“タフ“シリーズの原田眞人監督と木村一八のコンビによる、オールド・アメリカン・スタイルのハードボイルド。砂漠の町で寂れたカフェを営む日系人女性と中年のタフガイ、流れ者の日本人青年の友情を、ギャングの抗争と絡めて描く。奥山和由プロデューサーが世界マーケットを想定した作品ということで話題になった。
-
アイズ〈1978年〉
制作年:
ニューヨークの売れっ子ファッション写真家ローラが、暴力とセックスをテーマに写真集を出版。すると、彼女の周囲に殺人事件が続発。ローラがファインダー内に予知する殺人の幻覚と、ニューヨークの華やかなモード界を絡ませたサスペンス・ロマン。
-
スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード5)
制作年:
ヒット・シリーズの2作目。前作でからくも逃れたダース・ベイダー率いる帝国軍の逆襲が始まる。氷の惑星ホス、ヨーダのいる緑の惑星ダゴバ、雲の都市ベスピンを舞台に、息をもつかせぬ迫力の戦闘が展開。前作にも増した人物描写、予期せぬクライマックスが見事なSF大作。特別篇は129分。DVDは「スター・ウォーズ トリロジー DVD BOX」に収録。
最新ニュース
-
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり、23歳の誕生日を報告「また一つ夢が叶いました」
-
織山尚大主演舞台『エクウス』、物語の世界観を象徴する公演ビジュアル解禁
-
『国宝』がアカデミー賞2部門でショートリスト入り オスカー受賞に一歩近づく トム・クルーズの応援も話題に
-
来週の『ばけばけ』“トキ”高石あかり、元夫“銀二郎”寛一郎が松江に帰ってくることを知る
-
ティモシー・シャラメ、今度は母とオレンジコーデ 恋人とのペアルックに続き
-
福本大晴、ライブやイベントで支えてくれるファンに感謝【1st写真集『雲間』発売記念インタビュー】
-
『ちょっとだけエスパー』が、パラレルではなく1本線の世界だった意味 名言だらけの最終回を振り返る
-
西島秀俊、才能豊かな若手俳優との共演から刺激 駆け出し時代に学んだ大先輩の姿勢とは
-
『良いこと悪いこと』最終回 凄惨な連続殺人事件の“すべて”が判明
-
“令和の峰不二子”阿部なつき26歳、タイトな白ニット姿が「スタイル抜群」「美しすぎる」と絶賛の声
-
石原良純、『ドラえもん』大みそかスペシャルにゲスト出演 のび太たちの前に立ちはだかる悪役を熱演「ドラえもんワールドを垣間見られて光栄!!」
-
やす子、初の書籍『靴下はいつもあべこべはい〜』来年1.30発売決定「どんな気分のときでも読めまーす!」
-
マコーレー・カルキンが判定 『ダイ・ハード』はクリスマス映画なのか? ブルース・ウィリスの答えも
-
舞台『劇場版モノノ怪 前日譚~二首女(ふたくびおんな)~』2026年5月上演決定 「劇場版モノノ怪」シリーズの前日譚を描く完全新作エピソード
クランクイン!トレンド 最新ニュース ›
おすすめチケット
おすすめフォト
おすすめ動画 ›
最新&おすすめ 配信作品 ›
注目の人物 ›
-
X
-
Instagram
