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カルメン・マウラ

カルメン・マウラ 出演映画作品

  • パリの家族たち

    パリの家族たち

    制作年:2019年5月25日(土)公開

    パリで働く様々な女性と家族の姿を通して、多様化する社会での女性の幸せを問いかける1作。大統領、ジャーナリスト、舞台女優、花屋、ベビーシッター、大学教授、小児科医など、さまざまな女性の日々を映し出す。監督は、高校での実話を基にした『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』が話題となったマリー・カスティーユ・マンシオン・シャール。

  • スガラムルディの魔女

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    『どつかれてアンダルシア(仮)』等のラジカルな娯楽作で映画ファンを熱狂させているスペインの異才アレックス・デ・ラ・イグレシアが手がけたコミカルなホラー。魔女の住む村に迷い込んだ強盗団の受難を、ブラック・ユーモアたっぷりに描く。ポップな映像はもちろん、矢継ぎ早に騒動が起こるジェットコースターのような展開から目が離せない。

  • 屋根裏部屋のマリアたち

    屋根裏部屋のマリアたち

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    60年代、フランス。株式ブローカーのジャン=ルイは、妻や子供たちと堅実ながらも退屈な毎日を送っていた。しかし、同じ建物の6階に6人のスペイン人家政婦たちが引っ越してきたことで、生活は一変。開放的な彼女たちとの交流、若いマリアへの恋心から、価値観を変えていく。フランス映画祭にて、『6階のマリアたち』の題名で上映された作品。

  • ボルベール〈帰郷〉

    ボルベール〈帰郷〉

    制作年:2007年6月30日(土)公開

    『トーク・トゥ・ハー』など、日本でも人気の高いスペインの鬼才、ペドロ・アルモドバルの最新作。監督の故郷、ラ・マンチャを舞台に、祖母、母、娘、3世代の女性の物語が綴られる。失業中の夫と娘を持つ主人公に、アルモドバル映画お馴染みのペネロペ・クルスが扮し、彼女ほか女性陣が'06年のカンヌ映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞している。

  • しあわせはどこに

    制作年:

    家族から疎まれ、仕事もままならない初老の男が、予期せぬ幸せをつかむまでを描いたハートフル・ドラマ。トイレ用品の製造工場を営むフランシスは、妻と娘に忌み嫌われたうえに、工場も傾きかけ、心配のたえない日々を送っていた。そんなある日、フランシスは親友ジェラールと65歳の誕生日を祝っている最中に突然倒れ、緊急病院へと運ばれる。だが、大事にいたらずやがて元気になった彼は、家族と行方不明の公開捜査番組を見ていると、失踪中の夫だという映像に彼とよく似た男の顔が映し出され……。

  • elles/エル

    制作年:

    【5人の熟女アクトレスが競演中年女の孤独と哀しみを綴る】 ペドロ・アルモドバル作品でおなじみのカルメン・マウラを中心に、5人の女優が競演する女性映画。それぞれに悩みを抱える友人たちのエピソードが自然体で紡がれていく。

  • 溺れゆく女

    制作年:

    【ジュリエット・ビノシュが年下の男との激愛を演じる】 「ランデヴー」の監督&主演コンビが放つ深遠な愛のドラマ。埋めようのない心の傷を抱えた青年と、彼を包み込もうとする年上の女性の関係をサスペンスフルに追っていく。

  • みんなのしあわせ

    制作年:

    【アパート内の大金争奪戦をアナーキーな異才が描写】 一件のアパートを舞台に、壮絶な大金争奪戦が展開するブラック・コメディ。「どつかれてアンダルシア(仮)」の奇才アレックス・デ・ラ・イグレシアによる過激で奇想天外な仕掛けが笑える!

  • マカロニ・ウエスタン800発の銃弾

    制作年:

    【現代に甦った疾風のマカロニ魂! 】 60~70年代に隆盛を誇ったマカロニ・ウエスタンの聖地であるスペインのアルメリア地方。観光地となった撮影所でガンマンの実演ショーをする男たちが、用地買収の危機に立ち上がるアクション快作。男たちの意地と友情のドラマが笑いと涙、そして映画への愛情たっぷりに展開する。

  • 歌姫カルメーラ

    制作年:

    戦火が飛び交う内戦期のスペイン。カルメーラと夫のパウリーノ、そして戦争孤児で口の利けないグスタベーテは、共和派の兵士たちの慰問で各地を回る旅芸人の一座だ。ところが誤って対立するフランコ派の陣地に入ってしまい、そこで彼らは低俗な芝居を強要されるが、一座の花カルメーラだけは舞台を拒否した。愛に生き、舞台に散った旅芸人カルメーラの生き様を、情熱的な歌と踊りで綴る。

  • グロリアの憂欝 セックスとドラッグと殺人

    制作年:

    スペインの鬼才P・アルモドヴァル監督の1984年作品。家事、子育てに追われる平凡な主婦グロリアは、夫との冷めきった関係、非行に走る息子たち、お金に振り回される毎日に限界を感じていた。彼女が、最後に選んだものは?

  • 欲望の法則

    制作年:

    スキャンダラスな主題と斬新な手法でスペイン映画界の鬼才と評価されるP・アルモドヴァル監督作品。脚本家兼映画監督のパブロはファンというハンサムな恋人との恋愛に倦怠感を覚え始めていた。そんな彼の前に現れたのが怪しい魅力をたたえた美青年アントニオ。二人は衝動的に関係を持ってしまうが、やがてアントニオはファンに対して強烈な嫉妬心を燃やすようになる。一方パブロには、昔兄だったが現在は性転換をして姉となったティナがいて、彼女もアントニオに惚れてしまい……。アルモドヴァルならではのストーリーと常連の役者陣による、

  • 神経衰弱ぎりぎりの女たち

    神経衰弱ぎりぎりの女たち

    制作年:

    俳優のペパとイヴァンは映画の吹き替えで生計をたてながら一緒に暮らす恋人同士。だがプレイボーイのイヴァンは仕事同様私生活でも美女たちにいつも愛をささやき、ペパをやきもきさせる。そのイヴァンが突然姿を消す。残されたペパのもとへは20年前のイヴァンの恋人だの、その息子カルロスだの、カルロスがペパに紹介した弁護士で実はイヴァンの今の彼女だの、といった様々な人が集まり、大混乱に陥ってしまう……。恋に身をやつして悩む女たちの複雑な心情を、スラップスティック感覚で描いたコメディで、欧米ともに大ヒットとなった。ストレスの多い現代人には他人ごとではない作品。

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