ジェーン・クラコウスキーの映画出演一覧

ジェーン・クラコウスキー
出身地：アメリカ/ニュージャージー州
生年月日：1968/10/11

ジェーン・クラコウスキー出演映画作品

ダンス・ウィズ・ミー

制作年：1999年5月15日（土）公開

「イレイザー」でもおなじみのシンガー、ヴァネッサ・ウィリアムズがサルサ・ダンスを踊りまくるラブ・ストーリー。ダンス選手権を目指すものの、息の合わないカップルの行方を描く。
フリントストーン2／ビバ・ロック・ベガス

制作年：

【“ヤバ・ダバ・ドゥー！“のおたけびも若々しく復活！】ハンナ＆バーベラが生んだ、おなじみ“原始家族“のドラマにもとづくファンタジー・コメディー。前作の登場人物の若き日々を、モダンな石器時代のパロディを織り混ぜて描く。
アルフィー

制作年：

【プレイボーイに真の愛は訪れる？　】『クローサー』のジュード・ロウ主演、マンハッタンで繰り広げられるスタイリッシュなラブ・ストーリー。一見ただのプレイボーイだが、運命の女性を捜し求めて都会を彷徨う孤独な男性を、まさにハマリ役のジュード・ロウが陰影のある演技力で好演。都会の大人の恋愛を堪能させてくれる。
オープン・シーズン

制作年：

【甘えん坊クマが、野生暮らしで大冒険！】ハリウッドで盛況を極めるアニメ市場において、ソニー・ピクチャーズが初めて手がけたフルＣＧアニメ。ペットとして人間に飼われていた甘えん坊のクマが、ひょんなことから森に放り出され、初めての野生生活に苦戦しながらも成長していく姿が描かれる。人気コメディアン、マーティン・ローレンスら豪華な声優陣にも注目の、笑って泣ける感動作だ。
シンシア・ギブのあの頃に恋して

制作年：

1959年に北カリフォルニアのハイスクールを卒業した８人の男女たちの様々な人生を描いていく青春映画。彼らのその後をラスト・タイトルで流す手法などは「アメリカン・グラフィティ」そして「セント・エルモス・ファイアー」を思わせるものがある。製作総指揮と脚本を担当するリチャード＆エスター・シャピロはTV『ダイナスティ』の生みの親として有名なTV界の大物。