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韓国発ミュージカル『長い長い夜』来年6月~上演決定 井上芳雄&葵わかなら出演

演劇

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井上芳雄

葵わかな

山田健登

坂口涼太郎

<コメント全文>

■上演台本・演出・美術:小沢道成

なんとまあ素晴らしい物語に出会ってしまったんだろう。
はじめて原作と脚本を読んだとき、心の震えがとまらなくなりました。
海を越えた優しさに触れたからなのか、生きることへの苦しさと愛おしさに戸惑ったからなのか、人間の愚かさに悔しくなったからなのか。こんなにも、厳しくも温かいまなざしで世界を見ている人がいたんだということにも強く心を動かされ、震えが涙へと変わっていく。
動物たちの物語のはずなのに、いつの間にか、今まで歩んできた僕の思い出が一気に駆けめぐり、これからの人生についても思いを巡らせていました。
日本版の演出でお届けできることが心から嬉しいです。
今、頭のなかでは、うずうずと、あらゆる生きもの達が駆け回っています。
きっと、長い長い時間、誰かの人生にも残り続ける物語。
劇場でお待ちしています。

■ノードン役:井上芳雄

僕自身も韓国で初演を観て大変感動し、是非やりたいと願った作品の日本版初演に出演できることをとても幸せに感じています。
原作は児童文学で人間と同じ世界で生きている動物たちの物語ですが、演劇ならではの構造と手法、想像力を駆使して種類や血縁を超えた普遍の愛が描かれていきます。優しい音楽で想いを伝える、素晴らしいミュージカルになっていますし、小沢道成さんの演出でかつて観たことのないシアタークリエの使い方をご覧いただけるのも大きな見どころです。
内容のわからない初演もので劇場に行くには勇気がいると思いますが、その一歩を踏み出していただくに値する、これがダメだったらそれは僕たちの責任です! というくらいの自信作ですので、是非観にいらして下さい!

■ペンギン役:葵わかな

韓国発のミュージカルには現代を捉えた作品が多いなと思っていて、この『長い長い夜』も、いまの人たちに届けたい普遍的でビビットなテーマがあると感じています。
この作品では、動物たちが主人公。
私はペンギンを演じます。
どのようなキャラクターなのか、どんな動きでどんな気持ちなのか。動物を演じるのは初めてなので、難しい部分もあるかと想像しますが、演出の小沢道成さんをはじめ、井上芳雄さんやチームの皆さんと、ひとつひとつ作っていけたらと思います。
原作の児童書のもつ、ポップでかわいらしい雰囲気とその中に大切なある心を、音楽にのせて、たくさんの皆様にお届けできることを願っています! 劇場でお待ちしております!

■アンガブー/ウィンボ役:山田健登

日本では初上演となるこの作品。
初めて作品を見終えた時の心の温度がじんわりと上がり、どこまでも広がっていくような感覚を、ぜひ皆さんにも体感してほしいです。
素晴らしすぎるキャストの皆様と共に、この作品が持つ魅力やメッセージを一つひとつ丁寧に、大切に紡いでいきます。
たくさんの方にお届けできる日を心から楽しみにしています。

■チク役:坂口涼太郎

家族とは何なのでしょうか。命とは何なのでしょうか。
どうしてこの世界には争いが絶えないのでしょうか。
この作品は動物たちの物語ですが、それはそっくりそのまま人間の話であり、いまの社会の話であり、この世界の真理を描いています。
長い長い夜をこえて、この世界に生まれてくるこどもたちの命が、ずうっと日向のように穏やかであってほしいから、私たちはあたたかい音楽と、ぬくもりのあることばと、詩のようなおどりで、もうすぐ孵化する卵のような物語をくるんで、あなたに手渡したい気持ちでいっぱいです。

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ミュージカル『長い長い夜』井上芳雄&葵わかな コメント動画

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