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リサ・マリー・プレスリーさん、亡くなる前にドラッグの使用を再開、大幅減量していた 

セレブ&ゴシップ

リサ・マリー・プレスリーさん、亡くなる前にドラッグ再開 大幅減量していた
リサ・マリー・プレスリーさん、亡くなる前にドラッグ再開 大幅減量していた(C)AFLO

 1月12日(現地時間)に54歳の若さで急逝したエルヴィス・プレスリーの一人娘リサ・マリーさん。亡くなる前に減量のための薬物とドラッグを摂取していたことがわかった。

【写真】エルヴィス・プレスリーの一人娘「リサ・マリー・プレスリー」フォトギャラリー

 TMZによると、父エルヴィス・プレスリーの半生を描いたバズ・ラーマン監督の映画『エルヴィス』が高評価を得ていることを受け、リサ・マリーさんは亡くなる直前、これから続く授賞式でベストな自分を見せたいために、極端な減量を行っていたようだ。

 美容整形外科手術を受けたほか、減量のための投薬を受けており、最後のレッドカーペットとなったゴールデングローブ賞までの2ヵ月間で、18~22.6kg程度体重を落としていたそうだ。授賞式の前には、腹部の痛みを訴えていたとの報道もある。

 また、リサ・マリーさんはこれまでも薬物との闘いを公表していたが、ここにきて依存性のある鎮痛剤オピオイドを再び摂取するようになっていたという。しかしPage Sixによると、亡くなった当時米カリフォルニア州カラバサスの自宅にドラッグは発見されなかったとしている。

 なお、リサ・マリーさんの死因については、薬物検査の結果が保留されているため、まだ明らかになっていない。

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