4月期春ドラマ「演技が光っていた主演女優」ランキングTOP5

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いよいよクライマックスを迎えている4月期ドラマ。今回クランクイン!では、4月期ドラマで「演技が光っていた主演女優」の読者アンケートを実施。今回はその結果をランキング形式で発表したい。
【写真】4月期ドラマ「演技が光っていた主演女優」ランキングTOP5
今回の結果は、クランクイン!が2023年6月15日~20日の6日間、4月スタートの春ドラマで演技が光っていたと思う主演女優についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき最大2人まで。243名から回答があった。
5位 芳根京子(得票数21票)
第5位に入ったのはドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)で主演を務めた芳根京子だった。本作は奥乃桜子の小説『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』を実写化した知的財産バトルがテーマのオフィスエンターテインメントドラマ。脚本は『半沢直樹』『下町ロケット』『君と世界が終わる日に』Season3などを手がけた丑尾健太郎が担当した。
4位 橋本環奈(得票数30票)
第4位には、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で主演を務めた橋本環奈が入った。わたなべ志穂の同名漫画を実写化する本作は、愛がないのに結婚を決めた男女の超打算的なシンデレラストーリー。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”の主人公・羽田綾華を橋本、そして業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”こと新田東郷を山田涼介が演じた。