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『ドラゴン桜』第4話 “桜木”阿部寛が説く「受験生の家庭の10ヵ条」とは?

ドラマ

ドラマ『ドラゴン桜』第4話より
ドラマ『ドラゴン桜』第4話より(C)TBS

 俳優の阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系/毎週日曜21時)第4話が今夜16日に放送される。

【写真】『ドラゴン桜』第4話 伝説の特別講師が登場!

 本作は、雑誌「モーニング」(講談社)で2018年から連載中の三田紀房の漫画『ドラゴン桜2』が原作。2005年放送のドラマ『ドラゴン桜』の15年後を描く続編となる。

■第4話あらすじ

 瀬戸(高橋海人)が学校を休んで3日。水野(長澤まさみ)や東大専科の仲間は心配するが、桜木(阿部)は勉強に集中するように告げ、ITを活用した勉強法を伝授する。

 一方、専科に負けて難関大コースを廃止した理事長の久美子(江口のりこ)は、新たに一流大コースを設立。理系トップの藤井(鈴鹿央士)を再び取り込んで専科に対抗心を燃やしていた。

 瀬戸のことが気になる菜緒(南沙良)と楓(平手友梨奈)、天野(加藤清史郎)が学校帰りに「ラーメン瀬戸屋」に立ち寄るも、瀬戸に冷たくあしらわれる。闇金からの店への嫌がらせを隠そうとする瀬戸だが、そんな窮状を桜木と水野に知られてしまう。

 そんな中、東大を目指して勉強していることが母親にバレてしまった菜緒と天野。抗議にやって来た2人の母親に、桜木は「受験生の家庭の10ヵ条」を打ち出し、さらにある伝説の特別講師を呼んでいた。

 ドラマ『ドラゴン桜』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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