
竹島由夏
竹島由夏 出演映画作品
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陽が落ちる
制作年:2025年04月04日(金)公開
『ウスケボーイズ』の柿崎ゆうじ監督が手がけた本格時代劇。文政年間の江戸を舞台に、不手際で蟄居の身となった夫とひとり息子の3人で暮らす妻が、封建制の世で夫と子供のために、武士の妻であることを貫き、気丈に振舞いながら生きていく。出演は『シグナチャー…』の竹島由夏、出合正幸、前川泰之、藤澤恵麻、黄川田雅哉らが名を連ねている。
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サラリーマン金太郎 【魁】編
制作年:2025年02月07日(金)公開
本宮ひろ志の同名漫画を鈴木伸之を主演に迎え全2部作で映画化した後編。建設会社のサラリーマンに転身した金太郎が、初めて任された仕事の赴任先で下請け会社と対立し、喧嘩による怪我の療養中に建設に反対する住民の心情に気づく。監督は下山天。共演は城田優、石田ニコル、文音、影山優佳ら。主題歌はGENERATIONSの“Cozy”。
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サラリーマン金太郎 【暁】編
制作年:2025年01月10日(金)公開
本宮ひろ志の同名漫画を鈴木伸之を主演に迎え、全2部作で映画化した前編。遭難者を助けたことを機に漁師からサラリーマンに転身した青年が、戸惑いながらも、誠実な人柄と行動力で信頼を得て、会社のために奔走する。監督は下山天。共演は城田優、石田ニコル、文音、影山優佳ら。主題歌はBALLISTIK BOYZの“Get Wild”。
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コウイン~光陰~
制作年:2024年4月12日(金)公開
マドリード国際映画祭2023で外国語部門最優秀作品賞に輝いた他、各国映画祭で評価された『第二警備隊』の続編。柿崎ゆうじ監督が代表を務める実在の警備会社をモデルに、殉職者の遺志を引き継いで奮闘する警備会社の職員が、工作員に追われる女性を警護していく。出演は出合正幸、竹島由夏、山崎真実、大鶴義丹、伊藤つかさ、野村宏伸ら。
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シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~
制作年:2022年11月4日(金)公開
ニース国際映画祭などで複数の部門にノミネートを果たした、日本ワインの醸造家・安蔵光弘を描いた伝記映画。ワインを作りたいという夢を叶えるため、シャトーメルシャンに入社した安蔵が、麻井宇介との出会いを経て仲間と切磋琢磨する姿を描く。監督は柿崎ゆうじ。主演に平山浩行を迎える他、共演には竹島由夏、徳重聡、山崎裕太、篠山輝信ら。
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ウスケボーイズ
制作年:2018年10月20日(土)公開
日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。
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第二警備隊
制作年:2018年6月16日(土)公開
『バケツと僕!』などの製作総指揮を務め、『ウスケボーイズ』の公開も控える柿崎ゆうじ監督の長編デビュー作。柿崎監督が経営する警備会社での実体験を基に、身辺警護員たちと暴力団との壮絶な闘いを描く。『踊る大捜査線』シリーズでエリート管理官を好演した筧利夫が警備会社社長役で主演を務め、野村宏伸、出合正幸ら実力派キャストが共演。
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バケツと僕!
制作年:2018年3月3日(土)公開
天願大介監督作『無敵のハンディキャップ』の原作者・北島行徳の同名小説を映画化した人間ドラマ。養護施設で働くことになった気弱な青年と、“バケツ“と呼ばれる軽度の知的障がいを持つ少年の友情を、笑いと涙を交えて描く。シンガーソングライターの紘毅が主演を務め、『家族はつらいよ』でもおなじみの演歌歌手・徳永ゆうきが バケツに扮する。
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大河巡る~生まれ変わっても 忘れない~
制作年:2017年4月8日(土)公開
モントリオール世界映画祭をはじめ、世界10カ国以上の映画祭に正式招待され、デリー国際映画祭では最優秀作品賞と最優秀監督賞の2冠を獲得。妻役を演じた竹島由夏がシネロッコム国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞するなど、世界が涙した実話が日本凱旋上映。『夢幻』『さつまおごじょ』『陽は落ちる』の3本からなるオムニバス映画。
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学校の怪談4
制作年:1999年7月10日(土)公開
シリーズ第1作、第2作を手掛けた「愛を乞うひと」の平山秀幸が監督に復帰。海、縁日などの夏の風物詩をたっぷり盛り込み、じわじわと恐怖が迫りくる幽霊騒動の顛末を描く。
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