藤真利子
藤真利子 出演映画作品
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名も無い日
制作年:2021年6月11日(金)公開
名古屋市・熱田区を舞台に、3兄弟が辿っていく運命を描いた人間ドラマ。次男の訃報をきっかけに名古屋へ戻った長男が、三男とともに地元を巡りながら過去の記憶と、家族や知人の思いを探る様子を描く。主人公の長男を永瀬正敏、破滅の道を辿る次男をオダギリジョー、兄たちを支える三男を金子ノブアキが演じる。共演に今井美樹、真木よう子ら。
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もどり川
制作年:
1981年度日本推理作家協会賞受賞の『戻り川心中』の映画化で、自らの歌に命を吹き込もうと、たびたび心中未遂事件を起こす歌人と、彼に魅せられて堕ちていく女たちの、心理的かけひきを描いたもの。萩原のデカダンでアナーキーな演技に魅了される。
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群青の夜の羽毛布
制作年:
【20代女性の痛みと再生を描く本上まなみ主演の感動作】 『tokyo.sora』も待機中の本上まなみが、心に傷を持つ現代女性に扮したラブ・ストーリー。山本文緒の小説を基に、年下の男性との恋を通して新たな人生を踏み出すヒロインの姿を綴る。
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復活の朝
制作年:
人員不足、激務、高い離婚率……過酷な職場環境で、患者の命を守る“縁の下の力持ち“として心を砕く看護師たちの実像を熱っぽく描いたヒューマン・ドラマ。とある外科病棟。婦長、清原の下に十数人の看護婦が昼夜なく働いている。ある新人看護師は、彼女にとって初めての患者、10歳の脳腫瘍少年の死に号泣する。あるベテラン看護婦は、過重勤務と恋愛の板ばさみになって苦悩する。そんな部下たちを励ましながら、清原は連日入院してくる重症患者に立ち向かう。彼女たちの闘いの中からガン告知、ターミナル・ケア等の医療がかかえる課題が浮
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幸福号出帆
制作年:
無意識のうちに兄弟愛以上の愛情を感じ合うようになったオペラ歌手を目指す三津子と兄の敏夫。ある日新聞で母の昔の愛人であるイタリア人の莫大な遺産が正妻に渡ることを知り、遺産を分けてもらおうと邸に乗り込むのだが……。風俗的に古びた部分を巧みに現代化した三島由紀夫作品の映画化。
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さよならニッポン!
制作年:
日本最南端の島・赤尾根古島は、台風の被害に遭いながらも政府の対応の悪さに憤りを感じて日本から独立を宣言。村長から大統領になった大瀬利は理想の国作りに向けて奔走するが、日本国政府はたかをくくって相手にしない。そんな中、独立を承認する国が増えていき北朝鮮が承認するとの噂も流れ、政府は島を包囲。窮地に立たされた大瀬利はアメリカに救いを求め世紀の大バクチを打つのだった……。日本から独立宣言をした島民の奮闘ぶりをコミカルに描く。緒形拳が「国会へ行こう!」に続き、ここでも政治改革に乗り出す村長を熱演している。
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天平の甍
制作年:
日本仏教界確立のため、唐の高僧・鑑真に渡日を要請する使命を帯びて遣唐船に乗った4人の青年僧の波乱に富んだ人生を、本格的な中国ロケでスケール豊かに描いた、壮大な歴史ロマン。日本・中国間の文化的交流のルーツを知るうえでも恰好の作品といえる。
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薄化粧
制作年:
女に溺れ、殺人を繰り返す野獣のような男と、その逮捕に執念を燃やす刑事たち。逃走途上の男にかかわった女たちの人生をダイナミックに描く、五社のリアリズム映画。次々に女をものにする緒形の演技が面白い。
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社葬
制作年:
大手新聞社のトップが急死し、次期社長の座をめぐる社内抗争がスキャンダラスに展開。クライマックスの社葬でその争いの終結を迎える、大企業版の「仁義なき戦い」。緒形拳扮する叩き上げの販売局長が、あくまでも派閥にくみせずに、バイタリティーあふれる行動力で、大物たちに立ち向かっていく。
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泪橋
制作年:
江戸時代に鈴ヶ森刑場に向かう罪人が、縁者と今生の別れを惜しんだという泪橋を舞台に、今日の男女の出会いと別れを描いた作品。村松友視と唐十郎の個性が生んだ異色作で、愛川欽也の娘・佳村萠がこの作品でスクリーン・デビューした。
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北村透谷 わが冬の歌
制作年:
日清戦争へとひた走る世の中に異和を唱えながら、自殺せざるをえなかった天才詩人、北村透谷の苦悩を鮮烈に描き出した作品。時代を明治26年末から27年初夏に限定、その半年間に透谷家に訪れる人々との激しいディスカッションを通じて、“明治の子“透谷の人間像が浮かび上がる。みなみらんぼうがそんな透谷を演じる。
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危険な女たち
制作年:
A・クリスティの『ホロー荘の殺人』を野村芳太郎が翻訳して映画化。とある別荘に集まった人々の、複雑に絡んだ人間関係が殺人を呼ぶという内容。この作品以前に金田一耕助を演じた石坂浩二がここでも探偵まがいの小説家を演じている。室内劇スタイルで贈る極上の犯人当てミステリー。
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黒いドレスの女
制作年:
原田知世が大人の女優への脱皮を図り、北方謙三のハードボイルドな世界に挑戦。国外に逃亡しようとするヤクザ、それを助けるバーテンダー。二人の間に、危険な謎を秘めた女が現れ、物語は展開する。過去を持つ女を演じるには知世は役不足だったが、菅原文太は久しぶりのヤクザを演じ、すご味の利いた演技を披露した。
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わるいやつら
制作年:
女を手玉にとり、彼女らから金を巻き上げては病院経営の赤字を埋め、頼まれてそれぞれの夫を巧妙に薬殺していた病院長が、美貌の新進デザイナーに目がくらみ、彼女をも手玉にとろうとする。だが、彼を上回る悪女たちに操られ犯罪の道をつき進む……。女の恐ろしさを改めて思い知らされる、清張=野村監督コンビによるサスペンス。
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吉原炎上
制作年:
女性を描くことに定評のある五社英雄監督が、ことさら美術に力を入れて撮り上げた吉原遊廓の一大絵巻。衣装、メイクに白と赤を基調とした極端な色彩感覚を発揮し、名取裕子やかたせ梨乃などクセのある女優のぶつかりあいを力強い演出でみせる。
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ウホッホ探険隊
制作年:
前作「ひとひらの雪」で腰のすわった都会派ぶりを発揮、改めて注目された根岸吉太郎が、森田芳光の脚本を得て演出したホーム・ドラマの力作。インタビュアーの仕事をこなし、中学生と小学生の二人の息子と暮らしている登起子は、単身赴任中の夫から愛人ができたことを告げられる。やがて離婚を決意した彼女は子供たちのバックアップを得て、明るい母子家庭を築きあげていくが、ある日、夫がやって来て女と別れたことを告白するが……。根岸はこのかなり裕福な中流家庭を確かな現代感覚をもって描いており、これが成功の主因と言えよう。無機的な雰囲気、船に乗り電車で荒地を越えて行く夫の研究所の地理など、どことなく森田の「家族ゲーム」を思わせるが、この映画に息づくのはまぎれもない等身大の人間たち。解体しつつある家庭の新しい絆を、不安のうちに求めている現代人たちが見事に描かれている。室内を縦横に動きまわる時にトリッキーなカメラ・ワークが実に面白く、十朱幸代や子役など俳優陣も好演。
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寒椿〈1992年〉
制作年:
昭和初期の高知。博打狂いの父のために陽暉桜に売られた芸妓、牡丹をめぐる人間模様を、高知を二分する激しい選挙戦を絡めて描く。「鬼龍院花子の生涯」「夜汽車」などでおなじみの宮尾登美子の原作の映画化。南野陽子が牡丹役をまさに体当たりの演技で演じる。
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