『ワイルド・スピード』ドラマシリーズ制作決定! ヴィン・ディーゼルが発表
ヴィン・ディーゼルが主演・製作を務める人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』のテレビドラマシリーズが、Peacockで製作されることが決定した。
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Varietyによると、現地時間5月11日、ニューヨークで開催されたNBCユニバーサルのアップフロント・プレゼンテーションに登壇したヴィンは、過去10年にわたりファンから「おなじみのキャラクターたちの物語を拡張してほしい」「テレビに参入してほしい」といった声が寄せられていたことを明かし、NBCユニバーサルのストリーミングサービスPeacock向けに、ドラマシリーズを製作すること明らかにしたという。
ストーリーなどの詳細は明かされていないが、ヴィンは映画のレガシーを尊重する作品にすると約束。ドラマ『シェイズ・オブ・ブルーブルックリン警察』のマイク・ダニエルズとウルフ・コールマンがショーランナー兼製作総指揮を務め、パイロット版の脚本も担当。ヴィンも、映画版を手掛るニール・H・モリッツやパヴァン・シェティらとともに製作総指揮に名を連ねる。
2001年に第1作が公開された『ワイルド・スピード』は、これまでにスピンオフを含む全11作品が公開。2028年には完結編となる『Fast Forever(原題)』の公開が予定されている。回を重ねるごとにスケールを拡大し、全世界累計興行収入は1兆円を超えるなど、カーアクション映画の金字塔へと成長を遂げた。さらに、アニメーションシリーズが製作されるなど、幅広い展開を見せている。
なおヴィンは同イベントで、Peacockでドラマシリーズ4作品を開発中だと語っていたが、事情を知る関係者によると、現段階で実際に製作が決まったのは1作品のみだそう。今後、「ワイルド・スピード」ユニバースがさらに拡大していく可能性がありそうだ。

