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谷崎潤一郎『饒太郎』原案 映画『JOTARO』より本予告&場面カット公開

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芳村宗治郎

平野宏周

行平あい佳

<コメント全文>

【芳村宗治郎】

やっとコメントができるようになり嬉しいです。
この作品は精神をすり減らして演じたものです。
観客の皆様には何が何だかわからないかもしれないし、すごく納得してくれるかもしれないし、感想は人それぞれ出てくるかと思います。でもスクリーンの中でしっかりいろいろなことをしているので、観ていて飽きないはずです。
饒太郎は水のような存在で、流されるまま変化する存在であり、一旦、流れる方向が決まれば、勢いはどんどん増していきます。そんな人間です。
周りを巻き込んでどんな結末に辿り着くのか、目撃して頂ければ嬉しいです。

【山崎翠佳】

山嵜監督にリハーサルの時にいただいたお言葉が、とても印象に残っています。それは、「作品や役に答えは出せるものではない」というものでした。この作品に映るのは、愛とも、欲望に翻弄される人間の姿とも、あるいは、エゴの果てにある破滅とも捉えられるかもしれません。
撮影当時のメモに、こんな言葉を残していました。「生きるために選んだことなのに、それが自分を壊していくこともある。
でも、その痛みでしか、生きていると感じられない瞬間があるのかもしれない。そのように、矛盾を抱えて生きるのが、人間なのかもしれない。」この感覚はきっと、多くの方の中にあるものだと思います。決して遠い世界の話ではない。そう感じられたことが、杏奈という役と向き合う糸口になりました。
きっと、観てくださる皆様それぞれが、違う世界を観て、何かを感じ取っていただけると思います。
『JOTARO』の世界を、ぜひ劇場で体感してください!!

【山嵜晋平監督】

谷崎潤一郎の「饒太郎」を原案に、創作のために刺激を求め続ける男の物語として、本作を現代に再構築しました。人は、自分を変えてくれる誰か、自分を揺さぶってくれる何かを求めることがあります。主人公もまた、停滞から逃れるように他者へと手を伸ばし、より強い刺激へとのめり込んでいきます。けれどその希求は、やがて関係性を歪ませ、本人すら想像しなかった場所へと向かわせてしまう。芳村宗治郎さんは、その危うさと切実さを身体ごと引き受け、見事に表現してくださいました。山崎翠佳さん、行平あい佳さんの存在が加わったことで、物語はさらに予測不能な広がりを見せています。この先に何が待っているのか、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。

2ページ(全2ページ中)
『JOTARO』予告編

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