『GIFT』山田裕貴「こんなにも声をかけ合うことは初めて」 現場の熱さはまさに“チームスポーツ”
――お話をうかがっていて、とても熱い“チームワーク”が伝わってきます。
今回、峰島さんや、他の代表選手の方々も来てくださって、教えていただきました。日本代表で金メダル(2024年パリパラリンピック)を取った方々です。代表合宿を終えた次の日に試合のシーンがあったのですが、そんな中来てくださり、出演もしていただいています。
峰島さんは、1カット1カット、細かいところまで見てくださいました。撮影シーンを見て、実際にそういう動きになるのかというところまで細かく見てくださって。ご自身の練習もある中で、本当にすごいことだなと思いましたし、選手の方々のためにも、僕たちは最高の瞬間を、最高の想いで届けられる仕事をしなければいけないなと思いました。
――選手の方々からのそうした“ギフト”を受けての選手役のキャストの皆さんはいかがでしたか?
峰島さんたちのためにも、“最高の仕事を”となった時に、皆でどこまで高め合えるかと考えて、「和気あいあい、笑っていこう」となり、その中でも特に八村倫太郎くん(中山好太郎役)や、ノボせもんなべさん(久保田一信役)が盛り上げてくれました。
また、細田善彦さん(立川夏彦役)と「ここはどういう声をかけ合おうか」となって、峰島さんに「この状況だとどうですか?」と二人で聞きに行くこともありました。(円井)わんさん(君島キャサリン秋子役)は、他複数の現場をこなしながら『GIFT』に参加していたのですが、文句一つ言うことなく笑顔でみんなの輪に入ってくれていて…。本当に“奇跡のチーム”だと思います。峰島さんから始まり、そういう「ギフトの輪」をもらいました。
――最後に、19日放送の第2話の注目ポイントや見どころをお聞かせください。
「オレンジ」。それがヒントです。果物のオレンジではなく、色のオレンジですね。よく見ないと気づかないと思うので、ぜひ注目して見ていただきたいです。
日曜劇場『GIFT』は、毎週日曜21時放送(第2話は15分拡大)。

