『銀河の一票』“茉莉”黒木華「上じゃなくて…前」“あかり”野呂佳代「きれい事じゃないよ…」名台詞連発に感動「涙が出てくる」
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黒木華が主演するドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第2話が27日に放送され、都知事について語る茉莉(黒木)と、彼女の話に応えるあかり(野呂佳代)の姿が描かれると、ネット上には「グッとくる」「最高脚本だ」「涙が出てくる」などの声が集まった。
【写真】あかり(野呂佳代)を説得する茉莉(黒木華)『銀河の一票』第2話より
本作は、ある告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉が、政治素人のスナックママ・月岡あかりを都知事にすべく選挙に挑む50日間を描く“選挙エンターテインメント”。
都知事選への出馬を茉莉に突然懇願され戸惑うあかり。ほかに適任者がいるはずだと断るが、茉莉は引かない。最大与党の幹事長でもある父・鷹臣(坂東彌十郎)から絶縁され、後ろ盾を失った茉莉が政界に戻る方法はただひとつ。あかりを選挙に勝たせて都知事に押し上げ、自分を副知事に指名してもらうしかない。
まっすぐに思いをぶつけてくる茉莉に心揺さぶられながらも、あかりはスナック「とし子」を辞めるわけにはいかないと固辞。それでもなお食い下がる茉莉を、あかりは先代ママ・鴨井とし子(木野花)のもとに連れて行く…。
あかりから店を辞められない理由を打ち明けられ納得した茉莉は、あかりの候補擁立をあきらめることに。一方であかりは、父親から絶縁された茉莉を快く自宅へ招き、都知事選挙までの50日間、家に滞在するよう提案する。
出馬を断ったあかりが「いるよ、私なんかよりもっと人の上に立てる…」と話すと、茉莉は「上じゃなくて…前です」とポツリ。続けて茉莉は、都知事は市民と同じ地面に足を着けて先頭を歩くべきだと説明した上で、理想的な都知事像について真剣に語る。
ふと我に返った茉莉が「きれい事かもしれませんが」とはにかむと、話を聞いていたあかりは「きれい事じゃないよ」とつぶやき、優しく微笑みながら「“きれいなこと”だよ」と断言。そして「きれいなことをあきらめないって一番強いよ」と茉莉を励ますのだった。
都知事をめぐる2人の会話に対して、ネット上には「名言しか出ないなこのドラマ」「あーグッとくる台詞ばかり」「泣きそうだよ。最高脚本だ」「まってやばい泣きそう泣いてる」「なんだか涙が出てくる」といった反響が寄せられていた。

