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山崎賢人&柳俊太郎、重ねた共演で培った信頼関係 「賢人だからこそ遠慮せずに思い切ってできた」

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■お互いの第一印象は?

――杉元と二階堂が対峙するアクションシーンも迫力がありました。

山崎:今回はトリッキーな動きが多かったので、二人とも頭をフル回転させながら動いていました。撮影中に雪が降ったこともあって、実はあんまり時間がなかったんです。

柳:そうだったね。これで決めなきゃ!っていう感じはあったよね。

山崎:逆に集中力が上がっていきました。

柳:賢人と対峙すると、本番に入った時に目が変わるのが分かるんです。(アクションシーンは)どうしても遠慮してしまうこともあるんですけど、賢人だからこそ遠慮せずに思い切ってできました。

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』メイキングカット (C)野田サトル/集英社 (C)2026 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
――初共演は、2014年放送のドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』でした。お互いの第一印象は覚えていらっしゃいますか?

山崎:顔が小さい!

柳:賢人は少年だった! 野球部のユニフォームを着ていたこともあって、子どもがいる!と思いました(笑)。

――年齢を重ねて、お互いの印象は変わりましたか?

山崎:昔から熱くて優しいところは変わらないですね。すごく信頼していますし、柳くんが現場にいるとうれしいです。

柳:僕も変わらないです。賢人の周りには、昔から人がたくさんいるイメージがあります。現場でもみんなとフランクに話すので、自然と心地いい空間を作り出してくれています。主役としてプレッシャーを背負いながらも、変わらない人間味を持っているところが魅力だと思います。

(左から)山崎賢人、柳俊太郎
――Netflixシリーズ『今際の国のアリス』、『ゴールデンカムイ』シリーズと、敵対する役が続いています。次に共演するならどんな役で共演したいですか?

山崎:たしかに敵ばっかりだね!

柳:しかも遠い位置にいる役柄が多い気がする。だから共演は多いけど、意外と現場で会わない。一緒のシーンがあれば、地方でおいしいご飯とか温泉にも一緒に行けるのにね。

山崎:でも、なんだかんだ地方ではご飯に行けてる気がする。もっと一緒のシーンが多かったら、いっぱいご飯に行けるのか…。じゃあ地方ロケで一緒に行動する役がいいね(笑)。

柳:次は敵じゃなくて、一緒に行動する役がいいです!

(取材・文:森出桜 写真:上野留加)

 映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、3月13日より全国公開。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記。
※柳俊太郎の「柳」は「『柳』の異体字」が正式表記。

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