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田中好子

田中好子 出演映画作品

  • 鉄道員〈4Kデジタルリマスター版〉

    鉄道員〈4Kデジタルリマスター版〉

    制作年:2020年11月6日(金)公開

    高倉健が武骨な鉄道員“ぽっぽや“を演じた1999年の大ヒット作を4Kデジタルリマスター版で上映。直木賞を受賞した浅田次郎の同名小説をもとに、ひたむきに鉄道員として生きてきた男に訪れるひとつの奇跡を描く。監督は、高倉主演で『夜叉』をはじめ数々の名作を生み出した降旗康男。キーパーソンとなる女の子の役を広末涼子が務めている。

  • ありがとう〈2006年〉

    制作年:2006年11月25日(土)公開

    現在もシニアツアーで活躍しているプロゴルファー、古市忠夫のノンフィクション「還暦ルーキー」の映画化。'95年の阪神淡路大震災で被災した古市が、崩壊した街の復興に尽力しながらプロテストに挑戦する姿を、夫婦愛を軸に描いた感動編だ。主演は『どついたるねん』の赤井英和。共演は田中好子、薬師丸ひろ子など。監督は『UNLOVED』の万田邦敏。

  • 夢追いかけて

    制作年:2003年4月26日(土)公開

    パラリンピックで4個の金メダルを獲得した全盲のスイマー、河合純一の半生を描く人間ドラマ。ハンデを個性としてとらえ、真っ直ぐに夢を追う生を、本人の主演でさわやかに描き出す。

  • 鏡の女たち

    鏡の女たち

    制作年:2003年4月5日(土)公開

    名匠、吉田喜重監督が長年熟考してきた広島の原爆問題に取り組み、『嵐が丘』以来15年ぶりに発表した新作。20数年ぶりに再会を果した3世代の女性を通して、親子の愛情と絆を描く。

  • リング0~バースデイ~

    制作年:2000年1月22日(土)公開

    鈴木光司原作の『バースデイ』に収録された一編『レモンハート』に基づく“リング“シリーズ最新作。呪われたヒロイン、貞子の生前の逸話に恐怖感たっぷりに迫っていく。

  • 鉄道員〈ぽっぽや〉

    制作年:1999年6月5日(土)公開

    浅田次郎のベストセラー小説を映画化した、高倉健5年ぶりの主演映画。廃線の決まった小さな駅の老駅長が、ある少女に出会い、魂を洗われる様を描く。広末涼子ら共演者も豪華!

  • サラリーマン専科・単身赴任

    制作年:

    【お気楽サラリーマンの悲喜こもごもを】 サラリーマンの悲哀をユーモラスに描き、好評を博したコメディで、単身赴任の悲喜こもごもを軽妙に描き出す。慣れない土地での苦労や、独り暮らしの寂しさなどペーソスにあふれたエピソードが登場。疲れたサラリーマン姿が、すっかり板についた(?)三宅裕司の妙演も快調だ。

  • 真夜中のボクサー

    制作年:

    八百長試合に嫌気がさして、王座を夢見ていたボクシングを捨て、ただひたすら流氷を見るために、北への旅を続ける男の姿を描くロード・ムービー。芥川賞作家・高橋三千綱の原作、企画、脚本、監督作品。

  • 次郎長青春篇 つっぱり清水港

    次郎長青春篇 つっぱり清水港

    制作年:

    松竹喜劇映画の強力な担い手の一人、前田陽一監督による作品。バクチ好きの青年・次郎長が、気の合う仲間たちを数人集めて、やがて絶大なヤクザ一家を形成するまでを描く。次郎長はじめ、鬼吉、石松、小政・大政・直吉・大五郎といったおなじみの7人だけで、数十人の手下を連れた銀蔵一家へ殴り込んだ時の、ぶざまながらも懸命につっぱって活躍する姿がさわやか。また、清水一家のメンバーを若手俳優に交じって吉本興業のお笑いタレントたちが好演している。

  • 黒い雨

    黒い雨

    制作年:

    井伏鱒二のベストセラー小説をもとに、今村昌平監督が原爆被爆者の悲劇を庶民の普通の生活を通して淡々と綴った力作。美しいモノクロームの映像が静かに戦争の真実を映し出す。1945年8月6日、広島。高丸矢須子は瀬戸内海の小舟の上で強烈な閃光を見た。その直後晴れた空はたちまち暗くなり、矢須子は黒い雨を身体中に浴びてしまう。被爆後遺症の村人たちに小沢昭一や三木のり平といったベテラン・コメディアンを配し、悲惨な物語をどこか喜劇的に描いている。矢須子が風呂場で髪をとかし髪が抜け落ちるシーンで、矢須子役の田中好子が浮かべる笑いは衝撃的だ。カンヌ映画祭ではグランプリを本命視されていたが、惜しくも逃した。

  • ゴジラVSモスラ

    制作年:

    シリーズ第19作。前2作では監督、脚本を手掛けた大森一樹は、ここでは脚本のみに専念。黒澤明や浦山桐郎らの下に師事し、「超少女REIKO」でデビューした大河原孝夫が監督を務め、スケールの大きい娯楽作に仕上げた。見どころは、シリーズ中1、2を争う人気を誇るモスラの復活。そしてその宿敵となる新怪獣、黒いモスラ“バトラ”の登場だ。この2大怪獣とよみがえったゴジラが、名古屋、横浜を舞台に三つ巴の壮絶な死闘を繰り広げる。また過去に、“ザ・ピーナッツ”が演じて人気を集めた小美人も、新人二人を起用して復活。懐しいあのモスラの歌も披露し話題となった。森林伐採によって起きた土砂崩れ現場で巨大な卵が発見される。その卵から誕生したモスラは、隕石の影響で目覚めたゴジラと対決。そこへ、黒いモスラが現れ……。

  • 夢千代日記

    制作年:

    山陰の温泉町。芸者置屋“はる屋”の夢千代は、病院で自らの死期が迫っていることを知らされる。その帰り、列車の窓から一人の女の投身自殺を目撃。ところが一緒に目撃した男は……。死期迫る薄幸の女の生きる姿を、これが遺作となった浦山桐郎が、見事に演出している。女性映画の傑作。

  • ひめゆりの塔〈1982年〉

    制作年:

    1953年の同名映画を、おなじ今井正監督、前作の水木洋子のシナリオをそのまま用いてリメイク。昭和20年、沖縄の女学生によって結成されたひめゆり部隊の悲劇を描く。前作に比べ、感銘度の薄い平凡作。

  • さくら

    制作年:

    太平洋と日本海を桜の木で結んだ男の、実話をもとにした感動作。樹齢400年という桜の木に魅せられた国鉄バスの車掌・佐藤良二。ガンと闘いながら、彼は名古屋から金沢までのバス路線に千本の桜を植樹する。そんな彼の、周囲の反感に屈しない生き方を、神山征二郎がヒューマンな視点で描く。

  • 友情/Friendship

    制作年:

    【少女の短い生涯のなかで生まれた確かな“絆“を描出】 急性リンパ性白血病に冒された少女と、クラスメイトの交流を描いた感動のドラマ。これがデビュー作となる、三船敏郎の愛娘、美佳がヒロインに扮して、爽やかな好演を披露。

  • サラリーマン専科 単身赴任

    制作年:

    三宅裕司主演で贈る「サラリーマン専科」の第2作。日向事務機器の総務部庶務課課長の石橋万作は、大阪支社に単身赴任することになる。慣れぬ大阪で疲れ切って部屋に帰った万作のところへ、1匹の猫が入り込んで来る。猫の飼い主は、隣の部屋の美佐子で、一目で万作は心を動かされる。そしてある夜、取り乱した美佐子が万作の部屋にやって来て、“一緒に暮らそう“と言い、万作は動揺するのだった……。

  • おれは男だ!完結編

    制作年:

    1970年代に人気を博したTVドラマ「おれは男だ!」の続編的作品。TVドラマで主演を務めた森田健作が、製作も兼任している。受験勉強一色に染まり、無気力な生徒ばかりが目立つ母校・青葉学園に喝を入れるべく、サイパンで日本語を教えていた剣道部OB・小林が帰ってくる。森田流青春学をストレートに表出。

  • 親父

    制作年:

    【千葉真一が家族を守る“親父“を演じる熱いドラマ】 17年前に火事で亡くなったはずの父親が家に戻り、失われた家族の絆を取り戻すべく奮闘する姿を描いた、もりやまつるの人気漫画を映画化。先日、俳優引退宣言を行い、話題を呼んでいる千葉真一がバラバラになった家族を力強く包む親父を熱演するほか、井出良英監督と共同で16年ぶりにメガフォンを執っている。共演は田中好子、斉藤慶太ら。

  • 0〈ゼロ〉からの風

    制作年:

    【母親の力強い愛情が、法律を変える! 】 加害者の軽い刑に疑問を持って立ち上がり、署名運動の末に一般市民で初めて刑法改正を成し遂げた実在の女性をモデルに描いた感動ドラマ。署名運動の中、亡き息子の通った大学を受験するなど、力強い母親の姿に胸を打たれる。

  • 明日への遺言

    制作年:

    【軍事法廷に消えたひとりの男が我々に遺したもの】 『雨あがる』など完成度の高い作品作りで知られる小泉堯史監督が、戦後を代表する作家のひとり、大岡昇平の『ながい夜』を映画化。太平洋戦争後の軍事法廷を舞台に、部下の命を守るため最後まで信念を貫き通した岡田資中将の姿を描く。岡田中将に藤田まことが渾身の演技で挑むほか、藤田と50年振りの共演となる富司純子が岡田の妻を演じる。

  • スマイル~聖夜の奇跡~

    制作年:

    【迫力のホッケー映像と、王道の青春物語で魅せる】 俳優の陣内孝則が企画、原作、脚本、監督に挑んだ青春映画。北海道の弱小アイスホッケーチームを舞台に、若者たちの成長を描く。劇中に登場するホッケーシーンのスピード感&迫力あふれる映像と、少年たちの成長物語が見事にマッチしている。森山未來、加藤ローサら旬なキャストを迎えるほか、劇中の随所に豪華なゲストが登場するのも注目だ。

  • 深紅

    制作年:

    【野沢尚が遺した、最高ミステリー】 ヒット・ドラマ『眠れる森』『氷の世界』などの脚本家であり、『破線のマリス』で第43回江戸川乱歩賞を受賞した野沢尚の遺作となった傑作小説の脚本を映画化。ある殺人事件の被害者と加害者の娘が出会い、深い絆で結ばれたふたりの愛と憎しみ、哀しみを描いた極上のミステリーだ。

  • 草の乱

    制作年:

    【困民軍の命と自由を懸けた戦い】 『大河の一滴』の神山征二郎監督の最新作。1884年11月1日に勃発した、世にいう“秩父事件“にスポットを当て、明治政府の悪政を変えようと立ち上がった、農民を母体とする困民軍の9日間に渡る戦いが描かれる。当時の政治背景や困民党員各々の人物像が深く掘り下げられた歴史ドラマだ。

  • インストール

    制作年:

    【迷える少女心理を見つめた物語 】 史上最年少の芥川賞受賞作家、綿矢りさの処女小説を映画化した青春映画。学校生活からドロップアウトした女の子の、ネット世界と現実の狭間での自分探しを描く。大人に近づきつつある焦燥感と、子供であることの安心感の微妙な心理を伝える好編。ヒロイン、上戸彩の好演も見どころだ。

  • お墓と離婚

    制作年:

    結婚10年目を迎えたお墓のセールスマンの石野と妻、厚子の関係が微妙に軋み始めた。石野は夫婦仲を元に戻そうとあせるが、そんな折、修善寺と名乗る風変わりな客が彼の前に現れ……。劇作家・演出家の岩松了が、夫婦の絆をユニークな視点で描いていく。忌野清志郎の怪演も話題に。

  • サラリーマン専科

    制作年:

    東海林さだおのマンガを三宅裕司主演で映画化。日向化学工業庶務課長の石橋万作は妻と長男、長女に弟の淳司の5人家族、売れないチェロ弾きの淳司の結婚が心配の種だ。ある日、淳司は迷い犬を返しにいったことから、日向化学の社長宅に出入りするようになる。淳司と万作夫婦は社長の軽井沢の別荘に招待され、そこで社長の姪で世界的なプロゴルファー、ひとみと出会う。驚いたことにひとみが淳司を気に入り、結婚話にまで進むのだった。

  • 土佐の一本釣り〈1980年〉

    土佐の一本釣り〈1980年〉

    制作年:

    土佐の荒海でカツオ船に乗る16歳の血気盛んな少年と、おとなしいが芯の強い少女の純愛物語を、一本釣り漁の生活の中に描いた青春映画の佳作。揺れる小舟の上でのキス・シーン、海中で泳ぎながら抱き合うシーンなどは、純愛ものの鏡。

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