ジョージ・クルーニー、ブロードウェイデビュー作が大成功 その報酬が巨額だった
昨年、2006年公開の自身の監督作『グッドナイト&グッドラック』の舞台化作品で、ブロードウェイデビューを果たしたジョージ・クルーニー。その出演料が巨額だったことが分かった。
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同作は、1950年代のアメリカを舞台に、実在のニュースキャスターであるエドワード・R・マローとCBSの番組スタッフが赤狩りに立ち向かう姿を描いた作品。舞台では、映画版でデヴィッド・ストラザーンが演じたマローをジョージが演じたほか、共同で脚本を執筆し、プロデューサーも務めた。Broadway Journalによると、同作は総興行収入4800万ドルを記録、ブロードウェイでも稀にみる大ヒットとなったそうだ。
同サイトの調べによると、ジョージは本作で、週12万5000ドル(約2000万円)の報酬を受け取っており、13週の公演で、出演料の総額は162万5000ドル(約2億6000万円)に上ったという。これに加え、出演者のロイヤリティとして350万ドル(約5億6000万円)、利益分配金として125万ドル(約2億円)を獲得した。
さらに、共同脚本の印税としてグラント・ヘスロフと2人で300万ドル(約4億7000万円)、プロデューサーとしてロイヤリティと利益分配金、調整後純利益額の合計734万7000ドル(約11億6000万円)を、ヘスロフを含む5人で受け取った。分配の割合が分かっていないため、正確な金額は不明だが、莫大な金額だったことが窺われる。
なおジョージは本作で、舞台初挑戦にしてトニー賞演劇主演男優賞にノミネート。惜しくも受賞はならなかったが、俳優として新たな評価を獲得していた。
(1ドル=158円で換算)

